長瀬智也さん主演のドラマ「泣くな、はらちゃん」毎週家族で夢中になって見ていました!
こんなに毎週が楽しみだったドラマは初めてだったように思います。
漫画の中から飛び出した主人公はらちゃんと現実の世界に住む越前さん、そして二人を取り巻く個性豊かで温かい住人たち。
土曜の夜に家族で楽しんで、笑って泣いたドラマです。一人でも多くの方に観て頂きたい素敵な作品です。
公式ホームページで公開されていた本編のアフターストーリーのような漫画はこちらに収められるのでしょうか?レビューなのにすみません、そこが未だよくわかりません。個人的に収録されると大変うれしいです
近年で最も好きだったドラマでした。ドラマでも泣けましたが、文字を読んでるだけでも泣けます。それだけ脚本がすごいんですね。これからも素敵なドラマを作ってほしいです。
「明日を目指して!」以来、約7年ぶりの長瀬君作のシングル曲。
その間、カッ
プリングでは、太一君やリーダー作の曲が数曲ありましたが、長瀬君のは「遥か」のカッ
プリング
DASH村のテーマソングの「DASH VILLAGE」(インスト)のみでした。
久し振りのシングル曲が、あまりにも素晴らしくて感動しました!
「明日を…」はCM曲だったので、かなりキャッチーな詞とメロディーでしたが、この「リリック」もそうですね。
ドラマ『泣くな、はらちゃん』を観て、笑ったり泣いたり、切なくなったり、心が温かくなったり…
“はらちゃん”と歌の主人公と重ね合わせて、感情移入せずにはいられません!
ドラマを観たことない人は、機会があれば是非1話から観て欲しいです。
その後に聴く「リリック」が、更に素敵な歌になっているはずです。
アップテンポでキーの高い「リリック」から一転、
「
アリア」は長瀬君の抑えた歌声もまた心地いい
バラード。聴けば聴くほど心に沁みます。
HIKARIさんの曲はいつも素敵です。
難しそうな歌だけど、しっかりと歌いこなしている長瀬君、流石です。
「Pocket」はシンガーソングライターの小久保淳平さんの楽曲提供。
TOKIOには初めてということで、私も楽しみにしていました。
先日小久保さんのブログを拝見していたら、
前に作ってあった曲に、新たに詞を付け加えたそうで、その歌詞が一発OKだったと書かれてありました。
確かに納得です!意図的ではないかもしれませんが、長瀬君の高音が活きるワードがハマってます。
TOKIOの演奏もとても馴染んでいる爽快なミディアムロックナンバーだと思います。