ぜひ英訳して、世界中に広めたいものだ。言うべきは言う、この姿勢は大切だ!
マンガがありその後解説(説明かな)がある進行の仕方、解りやすくて良かったです。
此のビデオを見れば、
一度に歴史修正主義思想と言う偏向から、
快癒されるのに、
だれが、どう屁理屈言おうと、虐殺は大規模であったわけで、
学者という人物が、それを全否定する、全否定の方が、威勢がいいから、尚売れる。
DVD化して、ばら撒かんかな!
いやー流石 ジョンウー製作で、中共全面バックアップだけあって 他の南京大屠殺映画と金のかかり方が違う
張りぼてっぽいけどちゃんと戦車も出てくるし 建物爆破も派手
人間の動員もすごい人数
他の大屠殺映画みたいにエログロに全く頼ってなし ストーリーもたいしたことないのに 見ごたえ十分で 変に真面目にリアルに作ってるのが逆に性質悪いなー
虐殺シーンも大スケール
でっかい穴の中に何千人の人を入れて 外から機関銃連射とか、弾薬もったいな過ぎー 日本人のMOTAINAI精神に反するなー (*`ε'*)ぷんすかぷん
でも、エログロとか変なスプラッターとか見たい人はがっかりーね いちおーあるけど、少なめ
んで、一番心に残ったシーンは ヒロインの日本人妊婦さんが日本兵にお腹ドガーンっ!って蹴られちゃって 血どばーって出ちゃうのー そんで定番の流産かーとか思てたら…(lll゚Д゚)めっちゃ健康に生まれて来ましたー
これは予想外
お腹蹴られた展開生かせよーって(*`ε'*)ノツッコんでしまった…
ラスト主人公たちのグループは南京脱出してめでたしーなんやけど 史実ではどんどん南京の安全区に人集まって来てんのよねー 南京外の方が危ない
はぁ〜 ('・ω・`)ショボーン
彼女が“The Rape of Nanking" を書き、自ら命を絶つまでの人生が綴られています。アイリスはこの本を「ペンで書いたのではない。心で書いたのだ」という南京のおじいさんの言葉が全てを語っています。リサーチしながら、アイリスは自らの中で、南京大虐殺を再体験します。声なき人々の思いを届ける使命感に燃えながら、しかし何十万もの無念と屈辱の中で死んでいった人々と生存者の思いは、アイリスから生命力を奪うには十分すぎる重みをもっていました。アイリスは南京大虐殺の犠牲者のひとりであると、わたしは思います。南京の生存者のインタビューと、「南京大虐殺はなかった」と語り醜態を晒す日本の学者のインタビューが交互に流れます。真実を語っているのはどちらか、観る者が「心を持つ人間」であれば、あまりにも明らかです。
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