西荻弓絵の脚本が細部まで面白く、「これって、ある、ある」の連続。演じるのが姑を野際陽子、長男を高嶋政伸、その嫁が山口智子で嫁姑バトルが続く。長女の夫に佐野史郎で野際とのコンビが絶妙。そして、家族内のバランスを上手に調整する、だめなようで素晴らしい父親役が伊東四郎とくれば、見るしかない！
冠婚葬祭、家族旅行、家族の様々な人生の節目を丁寧に描いていく脚本は、ビデオで繰り返し見ても飽きない、いやむしろ繰り返し見ることを薦めます。やや、典型に流れる部分が少し残念で星４つにしました。知人の在日10年の米国人は、このビデオを毎晩見て、本音と建前などの日本人の人間関係を学んだとか。日本人が見ても、EQが高まるかも!?

どきどきするほどセンスのよいGUITAR

こんなかっこいいアレンジができるのは・・・

カール・バラ−やっぱり！ねっ！

復活！カール・バラ−。

じっと待っていた・・・

ぜひ聞いてみて。

聞いていると、こころがリセットされるような

感じ。

あ〜、これだよ！！！ってさ。

海で使いますが、近所にこのサイズのバスケットがなかなかありません。
価格、製品ともに満足です。