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オバケのQ太郎 2 (藤子・F・不二雄大全集)
待望の『オバQ』第二巻であり、本作含め、藤子作品が完璧に近い形で読める全集の刊行は大変に嬉しい。
とは言え、巻を重ねるにつれ「言葉狩り」が非道くなってきているように感じる。『オバQ』は黒人差別という微妙な問題で封印された経緯があるだけに、心配にならざるを得ない。
いずれにせよ編集者たちの更なる奮闘を期待。『ボーイズライフ』に載ってた「オバQの漫画時評」とか、コンプリートして欲しいぞ!

オバケのQ太郎 1 (藤子・F・不二雄大全集)
いやぁ〜。嬉しいですね。また、オバQと出会えるなんて!!!
オバQが大好きでした。
記録を見るとオバQは、1964年連載開始になっています。
赤塚不二夫氏の「おそ松くん」が1962年になっていますので、このころの少年サンデーは凄いメニューだったんですね。
オバQは、鉄腕アトムや鉄人28号といったSF漫画から、生活に即した物語に読者の目当てが変化したことを表しているのだそうです。
その前に、「おそ松くん」がいて、「オバQ」で、どちらも自分達と同じような家庭が舞台ですものね。
身近に感じられたんでしょうね。
それに、以前は見落としていた作者のクレジットです。藤子不二雄とスタジオゼロとなっていたんですね。
そして、言わば、トキワ荘メンバーによる合作だったなんて、当時は全然知りませんでした。
知った上で読むと、確かに、絵に特徴があるので何となく描いた人がわかります。
石森章太郎氏、つのだじろう氏、藤子不二雄A氏。赤塚氏も加わっているそうなのですが、赤塚氏の絵だけが判りませんでした。
改めて、凄い漫画だったことを知りました。毛が3本になったのは、4話目あたりですね。
読むと喋りたくなります。話す相手を見つけておく必要があるかもしれませんよ。

われら青春!ミュージック・ファイル
小学生の時に姉と一緒に見ていましたが、当時はストーリーの良がまだ理解できず、主題歌『帰らざる日のために』が素晴らしく良い曲だという印象のみでした。他のミュージック・ファイルに比べると主題歌・挿入歌のアレンジが主ですが、他のBGMもすべてドラマで効果的に使われています。『青春とはなんだ!』に始まるシリーズからの流用曲も多いため、「あの曲がない」「『貴様と俺』の歌入りがない」など腑に落ちない方もいるでしょうが、『われら!』は全22話と放送期間も短く、録音曲も少なく、流用曲が多かったのではないでしょうか。しかし、真の『われら!』ファンなら、主題歌のアレンジ曲の数々だけでも胸打たれる事でしょう。苦労して録音テープを探し出し、新境地!ミュージック・ファイル・シリーズを完成させた高島さんに心から感謝します。

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