テスコムのバリカンと比較検討しましたがおそらく長く使うのだろうと思いパナソニックを選びました。 散髪屋に一月に1回行ったと思えば出費の差は直ぐ吸収出来ると思いました。 今のところこれが最高の機種のようですし少しお安いのを購入してどこかに不満を持つよりはこれ以上はないと思えば納得できると思います。 良く比較されている騒音に関しては他社の音を聞いたことがないので比較はできませんが普通の電池式髭剃りを使っている感じです。 家内に散発してもらっていますがTVを見ながらでも振動も音も激しくは感じません。 散発をして3日後にご近所の奥さんから「しゃれた髪形にされましたね」と褒められました。
将来エリートにとって失敗を経験しておくことがいかに大切かを実例を元に述べた一冊。 ケースとして挙げられているのはGoogleやマッキンゼー、商社、ハーバードなど いずれも超エリートコースを歩まれている方々なので、 雲の上の話で関係ないと思われるもしれませんが、 教訓として得られることは多かれ少なかれみなに当てはまると思います。
もちろん、米国と日本は違うし、日本は失敗に厳しい社会だと思いますが、 失敗をネガティブなものではなくポジティブに捉える重要さを教えてくれる素敵な1冊です。
私は50×75cmのジグソーに使いましたが、十分な量です! 三度塗りしても半分余ってますw
仕上がりもキレイで付属のヘラのおかげでムラなく塗れました!
カラーボックスのコーナー飾りに使ってみました。 コーナーの曲がりも意外と簡単にでき、美しく仕上がりました。 お値打ち品です。
メイトーのLKM512ヨーグルトの種菌を購入してこのヨーグルトメーカーでつくってみました。 最初に冷蔵庫から出してすぐの牛乳で作りましたがうまく固まりませんでした。 それで、他の方のレビューを参考にして再トライしたら成功したので、レビューします。
1.ヤカンでお湯を沸かし、沸騰したら火を止め、牛乳1リットルパックごとヤカンの中に入れて10分間暖める。冷たくない、ぬるい牛乳から作るのがコツ
2.パックを開けて種菌を入れ、振ってかき混ぜる。
3.ヨーグルトメーカーに10時間入れ保温する。→固まる
4.冷蔵庫で4時間ほど冷やす。→さらに固まる
注意 牛乳は低温殺菌でないもの。低脂肪乳、加工乳はだめ。 牛乳が冷たいままでヨーグルトメーカーに入れても固まらないことがある。 ヨーグルトメーカーは予め通電して暖めておく。 保温中と冷蔵前に揺らすと固まらないことがある ヨーグルトが固まって、冷蔵庫に入れる前に粗熱をとる 取り出す際、清潔なスプーンを用いる。 LKM512の場合、植えつぎで作るとビフィズス菌が10分の1に激減する(らしい?)ので種菌を使う。
保温する力はあるが、冷たい牛乳を適温に上げる力が弱いので最初に牛乳を暖めることが必要です。 安い値段でちゃんとしたヨーグルトが作れてしまうので及第点は与えられます。
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