ロボコップが無性にDVDとかでみたくなる 人にはなかなかいいんじゃないかな?? 期待はうらぎらない。。と思うんだけど・・・
2で一番気に入ったのは、ルイスさんとロボのちょっとしたロマンス!これ、映画で入れて欲しかったな~ピーター・ウェラーが降板したのも、ルイスさんとの関わりを削りまくられたからという説も。 面白いんですが、訳がよくない。1と全然違う。これも斉藤さんに訳して欲しかった。なんだか、無味乾燥な訳で、日本語として不親切なんです。 なんで早川、手放しちゃったんだろう。(もう30年近く前のことだけど)もう一回、早川さんに出して欲しいものです。
新しくなったロボコップのテーマ曲。賛否両論あるようだけれど 決して悪い出来ではないように思う。これはこれで好き。 特に「Robo and Nuke」ではかなり効果的な使い方をされているように思う。
ちなみにサウンドトラック全体の長さが30分ちょっとで結構短い。
テレビで観た映画「ロボコップ」が良かったのでアマゾンさんで検索をしてDVDを探そうとしたらファミコンソフトも表示をされました(笑)最近、古いファミコンソフトにもはまっているので試しに購入!、プレイをしてみたのですが、独特のグラフィック、敵キャラに捕まった市長の凝った救出方法などプレイしていて面白いデス。このロボットコップ、パンチしか出来ず(銃などは使える)ジャンプやキックが出来ません(笑)この中古ロボット!とか思いましたが映画を観て納得、確かに原作通りなんですね、、、建物検索、一見、壁でもパンチで破壊できる場所があったりとよく作られているソフトだと感じました、時代も感じつつ楽しめるゲームだと感じました。
本書は先ずガンツファンないと手にとらないであろう。だが、映画に興味がないと楽しめない。ガンツを愛読する映画好き、という方にのみ楽しめるものとなっている。 ガンツには、光学迷彩は「プレデター」かな、というふうに映画をヒントにしたネタが多く読み取れる。某人気漫画家も本書と似たような(ホラー映画に関する)本を著していたが、奇才と言われるクリエーターは映画を愛し、それから学んでいる方が多いのかもしれない。 著者の紹介する映画にふむふむと相槌を打ち、これは観たことないな、今度観てみようなどと思い、またガンツのちょっとしたネタなどに成る程と関心しながら、ページ数もさほど多くないので2時間程で読める。
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