私は RIFTのBetaから参加し、すっかりハマってしまったのです（笑）

過去には EverQuest（５年以上）、EverQuest 2、World of Warcraft （約５年間）等を遊んでましたが、RIFTが出てからはこれ１本です。

レビューのタイトルの通りに RIFTを快適に遊ぶために専用の自作パソコンを組み立てました。
それは、RIFTは他のMMORPGよりハイスペックなハードを要求されるためです。

ただし、私のプレースタイルは普通の人と違って、同時に５アカウント（５人分のキャラ）を使用するので普通のハイスペックパソコンを更に越える性能が必要でした。

RIFT専用機　構成
CPU：　　Intel XEON X5680 x2個
マザー： EVGA Classified SR-2
Memory： Corsair CMP12GX3M3A 1600C9 4GBx12枚　合計48GB
GPU ： EVGA GeForce GTX 580 Hydo Copper 1.5GB x2枚
SSD1 ： Crucial RealSSD C300 CTFDDAC0128MAG-1G1 x1 (OS用)
SSD2-6： Crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 x5 (１アカウント１SSD)
PSU ： Enermax Revolution 85+ ERV950EWT x2 (1個はGPU２個用、1個はマザーとその他用）
モニタ : 27インチ LG FLATRON D2770P-PN x3
クーリングはCPU、マザーと２個のGPUを全てカスタム水冷システムで冷却してます。

まあ、普通はこんな化け物パソコンを必要ありませんが、私はメインキャラを最大の画質設定でプレーしたいため、５キャラ同時プレーするにはどうしても化け物パワーが必要でした。

普通のプレーならば、Intel i5程度のCPUと、Geforce GTX560くらいのGPUカード、4GB以上のメモリーと Windows 7 64bit版くらいのスペックあれば十分に楽しめます。

後、RIFTには他のゲームには今まで無かった要素があったりします。
ゲーム内で動画を取る機能や、世界中に隠れ財宝や、隠れパズル等が存在します。

ゲーム内で動画を取る機能を使用して隠れ財宝への動画を作成しました。
[...]

一次試験の合格発表から二次試験そしてその後までが書かれています。基本的には受験のノウハウを売りにしている本なので本巻でも所々に見受けられます。と同時に当事者や周りの登場人物の成長ぶり心理描写も細かく書かれていてそれなりにリアリティーがあったと思います。ネタバレになるので具体的なことは書けませんが、最後はそれなりにうまくまとめたなと思いました。この辺は人によって好みというか評価の分かれるところかもしれません。兎も角、全巻通じていろいろ参考になりました。この通りやれば自分も東大に入れるかなと思った単純な人は私だけでしょうか。

前の「死ぬ気で語れ！そして歌え！」にはちょっと拍子抜け（でも好きです）だったのですが、
こちらはCMを見ていても、EDを聞いていても良い感じじゃないかなあと期待しています。

EDを聞いていて思ったのは、「Sakura addiction」は若干、歌詞的に季節はずれかな？と（笑）
桜ですからね。でも11月発売。
でもやっぱりソロ曲の方も気になります。
特に骸ver（笑）
「クフフのフ」はないだろうと大笑い。
某お化け漫画のOPみたいな曲でないことを祈るばかりです。
雲雀さんは割りかし真面目そうな曲ですよね。曲名は可愛らしいけれど。ひとりぼっち。

ジャケットは対比なのか、歌い手キャラが前に出てきてもう１人は後ろ姿、とカッコイイ仕様ですね。
並べて飾りたくなる感じです。

現物を手に入れてないので、まだ星３つ。
本当に期待していますよ！近藤さん、飯田さん！