名古屋の子供向けの書籍配本をしているメルヘンハウスの配本に窓ふき会社があり、マチルダもありました。その2冊が同じ作者だと知らずに、チャーリーとチョコレート工場の映画を見ました。そして、チキチキバンバンの作成にも関わったダールが、自伝や大人の作品を書いていることを知りました。
もう、すべての作品を読むまで、止まりません。
子供そっちのけで読みあさりました。
短い作品は、
英語を読むことも薦められます。
この作品にも、愛情があるからこそ読み進められるような気がします。
amazon.comで読むには、dannyで検索するよりfatherで検索した方がたくさんのページがヒットします。