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月面のレジ係う~くんの突撃雑記帖

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おすすめベスト10!
1.栗原舞
2.Balinese
3.オイスター
4.タイタンの戦い
5.ソル モナージュ
6.田中瞳
7.網元
8.機甲武装Gブレイカー
9.リンジー・ローハン
10.ユキヒョウ

木村佳乃メモリアルブック「YX(Yoshino's 10years)」
別のレビュアーが書き込まれているように、毎年のカレンダーと比較するとインパクトが弱いように感じてしまいます。10周年を謳うのであれば過去の写真の選別に(版権を考慮しても)もう一工夫あっても良かったのでは、全体には無駄な風景写真も無くまとまった写真集だと思いますのでその分に不満が残りました。添付のDVDは時間が短い(11分)事を除けば写真集のメイキングとして、本人の写真集への取り組み姿勢が伝わってくる良いものです。

F1 RACING 2008 9月情報号 (SAN-EI MOOK)
クビサファンになって初めて買ったのがこの雑誌。
あれから月日が経って、彼もルノーのエースとなりましたね。
色々と彼の記事の載った雑誌を買いましたが、やはり表紙!!というのがたまらなくイイですね。
顔も若いし、髪も多いかも(笑)
彼らしい、イイ意味でさっぱりし過ぎる位のインタビューは読み応えがあります。

個人的にはあのモントーヤへのインタビューもお気に入り。
F1に戻ってきて欲しいドライバーの1人なのですが、
彼も正直すぎてイイですね。

天皇の世紀〈1〉 (文春文庫)
明治天皇生誕のころから、明治の初めまでの時代を描いたドキュメンタリーです。著名な人物から庶民まで、当時の記録を良く調べ、言動や行動、その根底にある心理などを書き連ねて、この変動期の歴史を活写している。うまく織ってある長大な織物という感じがする。
大学の日本史概論で学習する基礎的事項が全て抑えられている。例えば商人資本の勃興が武士階級といかにぶつかっていたかなどが、具体的な事件を描きながら臨場感を伴って描かれているところがよい。ドキュメンタリー作家なので当然かもしれないが、この点非常にレベルが高いと思う。
司馬量太郎や津本陽など、歴史小説になれていて、そんな期待をして読むと、ちょっと耐えられないかも。当時の文書の文言がそのまんま載ってたりで、読むのに多少辛抱がいるから。私はその部分は、飛ばしたり斜め読みをした。それでも楽しめるし、全巻通して読まなくても、部分部分読みたいところだけ読んでも良いと思います。

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