i-mobile
まむしのパリジェンヌろんちゃんのおもしろ動画研究所

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.カブキロックス
2.鉄拳
3.KINTA
4.Missing Blue
5.黒革の手帖
6.3Dソールサンダル
7.ビーチバレー
8.白い喪服
9.MHF
10.クリス・コーネル

『エスパー魔美』オリジナル・サウンド・トラック-完全盤-
 かなり歳を経た藤子ファンです。コミックの「エスパー魔美」は大好きでしたが、テレビアニメとなると記憶があいまいで・・・。
 などと半信半疑ながら買ってみてびっくりしました。いずれも心にしみこんだ美しい旋律なかりで、われながら「ああ、ちゃんとアニメも見ていたんだなあ」などとヘンな感心をしてしまいました。仕事に追われて忘れていましたが、しっかりと心に刻まれた名画だったのですね。あらためて感動しました。存外。藤子アニメとはそのような存在かも知れません。
 青春時代?(10~15年前?)が甦ってくる名曲ばかりです。2枚組の完全収録というのも嬉しいかぎり。復刻していただいた関係者に感謝。もう一度あのアニメが見たくなりました。推薦です。

渡辺香津美 (GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES)
小生自身もギターを弾いて40年、海外、国内のいろいろなギターミュージックを聴いてきたが、この方は本当に上手いと思う。本の内容は、ギターマガジンに掲載されたインタービューの再掲載、最新のインタビュー、ギター、アンプ、エフェクターのコレクションの写真などである。中でもハッとさせられたのは、両手の写真(手のひらと手の甲、両方とも)である。原寸大とどこにも書いていないが、原寸大なのだろう。自分の手と重ね合わせると、自分の手より少し小さかった。小生は太くて短い指をくやしく思い、ケニー・バレルなどの押さえられないコードをあきらめていたものだ。手の大きさだけでギターは語れない。ギターまみれの人生最高だ。真摯なギター弾きなら是非手にとってご覧下さい。

Molecular Heinosity
PLANET Xの鍵盤奏者、デレク・シェリニアンの2009年作
今作もデレクの作品ではすでにおなじみのザック・ワイルドをはじめ、トニー・フランクリンら
実力あるメンバーが参加。その中には、日系の新鋭ギタリスト、Taka Minaminoなる人物もいる。
サウンドの方は、頭3曲はヴァージル・ドナーティが参加しており、PLANET X的なテクニカルな
プログレ・フュージョンが楽しめて、まずはファンの期待を裏切らない。4曲目以降は、
参加プレイヤーの味を出させる楽曲アレンジで、Zakk Wyldeの存在感のあるギターを引き立て
テクニカル系ギタリスト、Rusty Cooleyの参加曲では華麗なネオクラシカル風味も入ったりと、
多くのプレイヤーの起用をアルバムとしてまとめあげるデレクの手腕が光っている。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!