gno、gno2を数ヶ月ずつ遊んでいます。
購入して3週間近く経過、それなりにゲームの概略が見えてきたため、新規に購入される方の参考にでもなれば、と思い投稿します。

結論としては、ガンダムが好きな人であれば問題なく楽しめると思います。現在3クール目ですがさしたる障害も当方は特に経験していません。しいていうならクライアントが頻繁に落ちるというくらいです。
その上で、個人的に購入前に不安・疑問だった点とその実態について個人的な見解を記載します。

1) gno2と比較すると相当に出来ることが少ない。gno2のような細かいスキル振りは全くできず、決められたルートのスキルシートを順番に取得していくだけ(隊長のみスキル習得順を変更できる)。出撃フォーメーションもカスタマイズはできず、あらかじめ用意されたものの中から選ぶというもの。出撃位置は指定できず、意図的に高HPや強MSを狙うといったこともできない。このためgno2における強襲といった戦略は取れない。
2) 階級差は顕著であるものの、強チームに入れば半年から1年程度で大佐になることができ、スタートダッシュに乗り遅れたことを悲観する必要は無い。極端な話、全く何もしなくてもチームに所属しているだけで自動的に階級取得ポイントがたまっていく。このため早く昇進したい人はソロにこだわらず、強チーム(TMP/TVP両方で上位争いをしているチーム)に入ってしまうことを薦める(チーム所属人数は上限が100人のため、断られるor募集してない可能性も)。
3) 大佐級はいわゆる制限機を3機出撃させることができるため、ある意味大佐になるまでが一つの目標になる。大佐になりさえすればそれ以上の階級とも何とか渡り合えるようになる。強チームに所属し、自身もがんばれば半年といわず3ヶ月ほどで大佐になれる(大佐から上への昇進が異様に長い)。
4) 課金によるアイテムゲットはできないこともない。例えばパッケージの廉価版(or攻略本or新規申し込みキャンペーン等)を購入し、それに付いてくるMS強化パーツをゲットするという方法。ゲットできる強化パーツは序盤では使えるものが多いため、利用するのも一手。gno3では今後もこの商法を続けていくものと思われる。

自分はgno2のあの細やかなスキル・フォーメーション設定が出来ないことが一番の不満点ですが、そこに目をつむれば他は特に問題ありません。逆にきっぱりと一日10分、休日1時間×2といった形で遊べています。
また、このゲームはガンダムアニメのイベントが毎週出てくる予定とのことなので、下記のアニメについてはしっかり視聴しておくことをお勧めします(※アニメ内のおおよその時間軸順)。
1) 機動戦士ガンダム(全43話)
2) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(全6話)
3) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(全11話+1)
4) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(全13話)
5) 機動戦士Ζガンダム(全50話)
6) 機動戦士ガンダムΖΖ(全47話)
7) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(120分)

ネットゲームですが、
いつもオンラインの人がどんどん成長して
たまにしかアクセスしない人が置いてきぼりになることが
「少ない」ゲームです
それでも「地上から宇宙、宇宙から地上と戦線が動く攻守交替の
タイミング」や「新ＭＳがリリースされるタイミング」での放置を余儀
なくされると大きく出遅れます
ゲームの面白さは　ＭＳ配置とパイロットへの指令の工夫
同好の人とのチャットにあります
新規で参加するなら早めに自分にあったチームに所属するか
チームを旗揚げしましょう
連邦とジオンが争っているというよりは
連邦内、ジオン内でチームが競争しているゲームになっているところ
が評価が下がるところだと思います
２００４年秋には「ＧＮＯ２」がリリースされることが正式に
アナウンスされました。
こちらも楽しみです。勲章ポイントはＧＮＯ２にも引き継がれるので
興味のある方はＧＮＯから始めてはいかがでしょうか？

日本版「美男(イケメン)ですね」は、この夏、日本に大旋風を巻き起こした作品と言っても過言では無いと私は思います!『A.N.JELL』の美男・美子(滝本)、廉(玉森)、柊(藤ヶ谷)、勇気(八乙女)のこの4人のメンバーは、最高です!そして何と言っても、あの最終回の名場面、アフリカに旅立つ美子(滝本)を引き止める為に歌った、日本版オリジナル曲「Miss you」を熱唱した後、「許可してくれ!」と廉(玉森)が訴えかけるシーンは、7月31日(日)に「kis-My-Ft.2」の横浜アリーナのコンサート最終日に撮影されたもので、会場に詰めかけた“1万5000人”のファンの方達にご協力いただき、カメラ20台を使ったスケールの大きい撮影です!『物語の後半部分を撮っていないのに、いきなりドラマの最大のヤマ場を迎えるという厳しい条件の中、廉(玉森)が熱演!本当に素晴らしい芝居だった!舞台袖で見ていて感動!思わず泣いてしまった!』と高橋正尚プロジューサーは語っています!そして、私達に此れ程までの胸「キュン.2」させてくれた作品に成りました!是非、是非、あの感動をもう一度見てみてください!!!