【使用衣装(&シチュエーション)】
胸部ボタン付タンクトップ+ホットトパンツ →(寝起き)
OL
スーツ+眼鏡/赤ビキニ →(オフィス)
黒ビキニ+黒ファー →(巨大ソファにて撮影)
黒ワンピース ナース服 →(病院)
白シャツ+白ホットパンツ →(露天風呂清掃>着衣のまま湯へ)
青エナメル素材ワンピース[水着・胸部にV字切れ込み] →(バイクと一緒に)
赤ビキニ →(滝のそば) ...etc
伝統的なアイドル風からエナメル水着+バイクというハード風、
オフィスで制服姿と水着姿が交互に写るという妄想系までご用意、
清楚と官能の入り混じる、お見事な一枚でした。
何故か第2シリーズから先のリリースでしたが、ようやく第1シリーズもDVD化しました。
第2シリーズもよかったけれど、やっぱり「7人の女
弁護士」といえば第1シリーズでしょう。
比べてみて一番違っているのが決め言葉。
「残された答えは一つです」よりも「逃げる場所はありませんよ」の方がインパクトがある。当時TBSで同じ曜日に放送していた「
弁護士のくず」でもパロディで使っていたほどです。
何故第2シリーズから先に出したのか問い詰めたいところですが、出たことは出たのでよしとします。
釈由美子主演、木曜ドラマ『7人の女
弁護士』のエンディングで聴いて、AAAのCDとしては、はじめての購入。
特長は「勢い」と「不思議な歌詞」でしょうか?
ドラマの最後に流れるだけでしたが、最初はおとなしめの曲調で、そこから盛り上がる、さびの部分が印象的で良いです。
DVD無しの本盤は、C/Wがライブ収録のためか、価格設定も良心的です。