本田マラドーナほいちゃんのお宝部屋

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A10サイクロン(S-M)(R-1専用アタッチメント)
タッチメントのレビューは投稿していたのに、本体をするのを忘れていましたorz

かなり興味をそそられていたんですが、横回転の刺激でイケるか不安だったため、ネットでいろいろ口コミなどを調べていました。

でも、買おうかなかなか踏ん切りがつかなかったので、「ダメならダメでしょうがない、プレステ3のソフト買ってつまらなかったのと同じもんだ」と自分を言い聞かせて買ってみましたw

商品が届いてから、すぐにA10では遊ばずに、スターターセットのローターを自分のモノに当てて遊んでしまいましたw
強力で結構気持良かったですw

さていざ本番!
初めて車に乗った時のような緊張感で、スイッチを押していくと回転スタート。

回転刺激は、ピストンとは違った新しい刺激でした。
絶え間なく擦られ続けて、ジワジワ・ジワジワと徐々に感度が上がっていき、刺激に飽きが来たら、パターンを変えたり、スピードを変えたりすれば、萎えることもありませんでした。

手でするよりも、イクまでに時間はかかりますが、満足度というか気持ち的にも満たされる気がしました。
遊んだあとは、パーツごとに洗えるので、メンテナンスも簡単でよかったです。

タッチメントがまだメデューサの大小2個しかないので、他のにも手を出したいと思います。

悪い点は、夜中に遊ぶと音が気になり、布団を被って、遊んでいました。
音がもっと静かなら完璧でしたね。

意識(サイクロン)の中心―内的空間の自叙伝 (mind books)
LSD(リゼルグ酸ジエチルアミド)による意識変容について書かれたテキストとしては恐らく最も科学的で、かつ情報量も多いといえるだろう。

リリー博士はイルカの研究で知られる一方、LSDという薬物をはじめ、グルジエフ系のワークにも傾倒していた好奇心旺盛な学者であり、本書はその遍歴を自伝的に語るものであり、いわゆる通常の意識とは異なる意識状態が確実に存在することをLSDで身をもって体験していく中で確信していく。

彼は学者だけあって、そうした体験をなんとか自分の言葉で説明しようと相当な努力をしていることが読んでいて伝わってくるが、その正確はやや自信過剰の嫌いがあり、なにかと断定しすぎているような傾向が感じられる。また、LSD体験の先駆者としての自負もあろうが、ちょっと全体的に文章が上から目線な感じで、個人的には読んでいていささか辟易した。

今となってはやや古びた内容だが、LSDについて知りたい人は、それでも一読をおすすめする。

10年くらい前に購入した同社製のサイクロン式掃除機(EC-AP1)の主モーターの調子が悪く騙し騙し使っていましたが、ついにこの機種に買い替えました。

EC-AP1はパワーヘッド式(モーターヘッド)が搭載されていましたが、この機種は吸引の力を利用したタービンヘッド式なので購入をためらっていました。

某家電販売店で実機を操作してみたところEC-AP1よりも3倍くらい吸引力が高く(理由は、この機種のパワーモードは、やさしい、中、強の3段階で「やさしい」がEC-AP1の「強」と同等だった)、タービンヘッドで十分という結果に至り購入に踏み切りました。

結果的にパワーヘッドのブラシよりもブラシ部が小さいので、入らなかった隙間もらくらく差し込めるようになりました。

欠点は、ブラシ部の首振り範囲が狭いです。理想は上下90度・左右180度(上位機種のブラシ)ですが、この機種は上下60度・左右120度くらいです。

サイクロン式掃除機のエントリー機種ですが、掃除機として最も重要な”吸い込み効率”が上位機種と同等。ブラシ部分の仕様に納得できるのならばこの機種は安価で本体は軽くお勧めです。

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