究極のバロンドールとんくんのじっくり時事評論

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エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~(通常版)
本家アトリエはイリスまでプレイしてます。

アトリエの調合としてのシステムを期待して買うとかなり肩すかしをくらう内容だとは思います
(むしろシステムを期待する人は本家をした方がいいとは思います)
が、ファンがイコール好きではないという事にはならないとは思いました。

会話のテンポやキャラクターの味はかなり良いと思います。
笑えるところは笑える、日常的にほのぼのしているし、サブキャラクターも結構出てきます。
雰囲気としてはアトリエにあっていると思いました。

他の方が書かれているように絵はきれいですし、音楽も良いと思います。
なのでアトリエを乙女ゲでやりたい、調合は雰囲気だけ味わうだけでもいいという方はおすすめです。

ただし、調合をしたい! 調合必須! なひとは避けた方が無難かと思います。

ボロディン弦楽四重奏団 - シューベルト:弦楽四重奏曲 第10番,第12番/ブラームス:弦楽四重奏曲 第2番,第3番 [DVD]
古い映像であるが、懐かしい思いもあって、とっても鮮明に見える。
もう亡くなってしまったプライやポップもとっても若々しく明るく、
またとっても巧い歌を聴かせてくれるし、
かなりの高齢でありながら、長丁場を振り通したベームの姿が見られるのも嬉しい。
保守的でありながらも、とても好感の持てるポネルの演出もしっくりとくる。
大好きなヴァイクルは、少し伯爵のルックスには合わないかもしれないが、
やはり大好きな歌いっぷりで、これもまた嬉しい。
CDだと少し硬質に聞こえ、今まであまり好きではなかったヤノビッツは、
舞台で聴くべき歌手だと実感した。アリアも重唱もとっても巧い。
それと、何せ若くてまだ癖のない歌い方のバルツァにも大感激!
タイムマシーンから飛び出してきたような映像に、
時が経つのも忘れて見入ってしまいました。

唯一残念なのは音場で、マイクから離れるとオフ感が強くなるので、
独唱時などはいいが、重唱ではアンサンブルのバランスが悪くなるのが気になる。
値段がはるのもこのソフトの欠点だと思います。

でも買ってよかったソフトではあると思っています。

ヤマトタケル [VHS]
この作品、公開前にコミック、アニメで掴みはOK、万を辞して封切り!しかし、ターゲット層を絞り切れずに撃沈…。いかんせんタケル役高嶋さん、オト役沢口さんご両人共に昭和40年生まれ…。子供はギャップに頭を抱え、コーラをこぼし、若者はうーん、里見八伝の様にはやはり無理か…。と、ポップコーンをもう1つ買いに席をたち、中高年は見せ場は有る。でも、演出がなあ…。とウトウトして奥さんに肘鉄喰らう、と言った雰囲気でした。しかし、歳の事で文句を言うべき事では有りませんし、出演者は、宮本さん、目黒さん、藤岡さん、阿部さん、麿さん、と、豪華。主題歌は何とあのYOSHKIさんプロデュースGLAY《RAIN》!特撮もハイビジョンデジタル合成等のCGをふんだんに使用。でも、今見るとややアンバランス…。意欲は買えますが、初期の弱点なのですね。これはプロデューサー富山さん、川北特技監督の勇み足、脚本三村さん、監督大河原さんの力不足かと思います。クマソ藤岡さんvsオウス高嶋さんのガチバトル(勿論、藤岡さんがリードしたのでしょう。)主役より、格好いい当時新人阿部さんのツクヨミ。ごーごー本物の炎を吐きまくるヤマタノオロチ。それらはまだ見応えが有ります。なんかツマミに成りそうなもんは無いかなと…。ゴソゴソ…。おぉ!意外にいいもんが沢山!でも、何とも複雑な味わい…。当時としては頑張ったかと思います。ファンの方、お約束の阿部さんのハダカもちゃんと出て参りますので、それに免じてお許しください。失礼しました。オトタチバナ《お待ちなさい!こんなくだらないレビューを書いて!おん!》はい?あべし!…。 *誠に勝手ながら、当初書いたレビューに不適切な表現が有り、再編集させて頂きました。ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ありませんでした。

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