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一曲目、「日曜の朝」ルー・リードの優しい声がなんとも素敵でうっとりします。いつまでもうっとりしていたら二曲目が始まってしまいます。
そんなアルバムです。(どんなだ・・)
聴いているこちらに切々と訴える何かがあります。
どうやったらウケルか、売れるか、そんな計算からはほど遠く、自分達のありったけを注いだのだろうと思わせるものがあります。
決して明るくもないし、素敵な気分になるわけでもない。何かをしながら聴いていたら、それがはかどらない。いけない、いけない。。。
だけどまた聴きたくなる、そんな一枚。