SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ(特典なし)
まだやり込んだ訳ではありませんが、簡単なシステム面などをレビューしたいと思います★
全体的な雰囲気は前作スピリッツのものではありますが、細かな変更があり、システムも格段に進化しています。
まずキャラクターの表示が顔、バストアップ、全身、など多彩であり表情も若干変化しているみたいです、特にオリジナルキャラ。
そしてカットインが豊富で迫力があります、ユニットの攻撃アニメーションもやや変化が。
グラフィックに関しては"やや変化"といったところでしょうか。
新規参戦に関してはもちろんグラフィックが新しく期待する点です。
そして大事なのが以下のシステム面です★
●開発・設計以外に[交換]が追加。キャピタル(資金)を支払い同等の性能の別ユニットへの交換が可能。交換対象複数あり。
●入手系…OPパーツ入手、キャラクター獲得などもキャピタルで統一された。(前回のキャラ獲得の際の、初心者にはつらい強制同ステージプレイや連携ダメージ確保をしなくてもよくなった…資金さえあれば。)
●プレイヤーの操作の手助け設定が充実(未行動ゼロでオートフェイズチェンジ・射程外は攻撃非表示・フリーコマンド・部隊一覧表・移動、簡易戦闘の速度調整など)
ここから難易度にかかわる部分
●ウォーズブレイク…条件(トリガー)を満たすと別シリーズ・他話などの増援が出現。発動させることで戦闘が続くが、その分ボーナスをもらえる。発動後のトリガーもあり。
●ステップが回数制。ステップ(撃破ボーナスで再行動)が対象の能力による回数になった(前作は無制限)。
●超一撃(強クリティカル)状態がMPが減少する行動まで持続
●戦艦から出撃と同時に攻撃可能(たしか前作は移動のみ…?)
●戦艦の回頭(向き変更)が任意の方向へ可能(たしか前作は1行動で90度だったはず…)
●キャラクターの成長もLEVEL UPに加えポイント割り振りが自由にできる
というようにかなり遊びやすくなっていますo(^-^)o
あえて挙げるならば、戦闘アニメONのときロードは短いのですが、攻撃ユニットから対象ユニットへ画面が切り替わる際のエフェクトが微妙に長い場合があるww(おそらくロード)
まだ不明な部分もあります。登場ユニット・キャラ数はもちろん、出撃不可キャラ…ステージの味方ゲストと自軍キャラが置き換えられるようになっているのですが、敵は?
また、入手キャピタルとキャラ・ユニット獲得のコスト比率など。膨大なコストのキャラがドンドン出現するとさすがに…
以上、現状として簡単に気づいた点ではありますが参考になればと思います★
総合星4つにしたのは今後の展開のための余裕分です。
ゲームとしてはオススメできるものだと思います(*゜▽゜ノノ゛☆
ブースター内蔵ワンセグアンテナ 車載用 SMA端子 BMW・レクサス風 シャークアンテナ SKV-3000 SL
商品届いて、一ヶ月程して取り付けしました、2時間くらい掛かり前の付属のアンテナに比べだんぜん映りが良くなりました。
私の駐車場は、窪地で以前は何も(千葉テレビ以外は)映らなかったけどSKV3000を取り付けしてからワンセグは、全チャンネル映る様に
なりました、大変満足しています。
マグネットも可なり強力でOKですよ。
ユアン・マクレガー/大陸縦断~バイクの旅~ [DVD]
前作に続いてユアン・マクレガーとチャーリー・ブアマンとのふたり旅。
内容は相変わらずの面白さ。ユアンの陽気さとチャーリーのお茶目さ。有名人の旅行にしては過酷かつ
大雑把な体制で、旅好き・バイク好きにはたまらない。
日本人の目にあまり入ってこない前作のモンゴル・ウクライナ・極東ロシアに比べると、アフリカの風景はわりと既存のテレビ番組やパリダカレースで見慣れてしまっていてちょっと新鮮味は薄れる。冒頭でユアンの奥さんが参加したいと言い出して、旅慣れない女性が入ることによって旅全体が過保護になり、この番組の冒険風味・過酷さが薄れてお仕着せドキュメンタリーのようになってしまうか心配したがその心配はまったく無用だった。
気になるのが日本語版の価格。amazon.comのアメリカ版がまったく同じ内容の3枚組で$16.99なのに日本語版は7847円(レビュー執筆時点)。日本語字幕がついただけでこの価格差はあまりにひどいんじゃないだろうか。
バル(BAL) バイク用充電器 No.1734
普段あまり乗らないバイク、トラクター等のバッテリーの充電用に購入しました。
バイクのMFバッテリーの液注入後の初期充電や普通車のバッテリーの充電まで幅広く使えて満足です。
逆接続などの安全性もバッチリです。
高級車タイプ スマートキー型 USB フラッシュメモリ 8GB【並行輸入品】
高級車のキーをモチーフにしたUSBということで期待していました。
届いた時は「おっ!」と思ったのですが、実際に触ってみると重さも本物感がなく感じ、メッキや樹脂も実際と違うような気がしました。
私は実際のキーを触ったことがないので、本物もこのような感じなのかもしれません。
でもイメージとは少しズレがありました。
USBの性能としての転送速度はけして早いとはいえませんでした。
普段使うキーと一緒にしておいて、ウケ狙いくらいの感覚で使うのがいいと思いますし、そういう商品なんだと思います。