D.C. II P.S.~ダ・カーポII~プラスシチュエーション(DXパック)
D.C.が好きな人は買うべきです。
めちゃめちゃ面白いです。
OPムービーも手が込んでて、内容もかなり良いです。
ギャルゲーをしてみようかな、とか思ってる人もこのソフトから始めた方がいいです。
D.C. II P.S.~ダ・カーポII~プラスシチュエーション(通常版)
キャラは前作以上に良いと思います個性がかなり強くて。ストーリーはルートよりかなり強引な展開がありましたがなかなか楽しめます。しかし許せないところもありました、それはメインヒロインルートで前作主人公純一が登場したこと(個人的にはお祖父さんになった純一の姿は見たくなかった)あと純一が誰と結ばれたかを明らかにされた事です。何となく予想はついてましたが…悲しいです(泣)前作で○○以外のヒロイン達のエンディングを完全否定された訳ですし…正直純一の奥さんが誰なのかは明らかにしてほしくなかったです(てか明らかにする必要はなかったのでは?)なので純一が誰と結ばれたのかを知りたくない方は購入しない方が良いですよ私は購入して後悔しました。かなりショック受けました、もう二度とメインルートプレイしたくないほど(ToT)個人的にこのダ・カーポ2はストーリーは良いほうだけど物語の重要人物(騒動の原因)はやっぱりあの人か…ってすぐに分かってしまい呆れましたし、ストーリー展開も前作と似ているところがあり正直つまらないと感じたこともあったので★は3つにしました、私的にはまあまあ楽しめる作品でしたがお気に入りキャラをクリアしたら放置しそうです。
yozuca10周年ベストアルバム Vol.1 アップテンポ盤
活動10周年記念で発売するyozuca*さんのアップテンポベストアルバム「enjoy」!
収録されてる曲は、代表作のD.C.シリーズの曲が多いです。(でも、サクラアマネクセカイは入ってない)
他の曲も、アニメやゲームのタイアップ曲などで、ファンやアニメ好きの人ならよく知ってる曲ばかりだと思います。
最近は、デビュー当時のアップテンポな曲より、バラードのイメージがあるyozuca*さんですが(あくまで個人的に)、どの曲もオススメです。
なかでも、「サクライロノキセツ」と「祝福の歌」がお気に入りです。
同日に、バラード盤である「Peace」も発売しますので、楽しみですよ。
PCゲーム「D.C.II ~ダ・カーポII~」 VocalAlbum Songs From D.C.II
遅ればせながらD.C.2にどっぷりはまり、このアルバムも躊躇無く買ってしまいました。
D.C.2の魅力は「キャラの魅力」「シナリオの充実」「場面毎の音楽の素晴らしさ」の
三位一体だと思うのですが、このアルバムに収められた音楽はシナリオの要所要所に
充てられた最高の音楽達で、聴く度に場面が思い出されます。
個人的な一押しは「TIME WILL SHINE」。各シナリオの要所で使われたこの曲を聴く度に
私は涙きながら「音姉〜〜〜〜!」と叫びたくなってしまいます(;;)。場面の情感を
最大限に高める完成度の高い曲ですね。
「Little Distance」も恋のほんの少しのせつなさとうらはらの楽しさ、わくわく感が
出ていてお気に入りです(おじさんになってしまうと、こういう恋ってもう出来なくて
寂しい;;)。「こそばゆい」コンセプトに一番合っているのではないでしょうか?。
メインテーマの「ダ・カーポ2~あさきゆめみし君と~」がshort ヴァージョンなのは他の方が
指摘しているように少し不満ですが(こちらも素晴らしい曲♪)、ここはランティスの戦略に
乗って別途購入しましょう。どちらもそれだけの価値はあります(苦笑)。
とにかく、D.C.2をプレーして泣いた者は即刻購入してもう一度号泣すべし。D.C.2を知ら
ない方にも聴いて感動できると思いますが、このアルバムをより深く楽しむためにD.C.2を
プレーしても良いくらいです(副作用で「TIME WILL SHINE」「If...~I wish~ 」を聴く度に
涙ぐむようになる可能性がありますが…^^;)。
どんな形であれ、より多くの人に楽しんでいただきたい、そんなアルバムです。
D.C.P.S.~ダ・カーポ~プラスシチュエーション 公式ビジュアルガイド 花咲ク桜ト恋 Kadokawa Game Collection
今は、もう買えたので別に構わないのですが、度重なる発売延期はかなり嫌になりました。
内容は、画集やシナリオ解説、ショートストーリー、スタッフの座談会やゲーム攻略など一般的なビジュアルガイドという感じでした。
ショートストーリーについて言うと、話の内容は非常に素晴らしいですが…
全ヒロインのうち3人の話しかないというのには少し不満があります。
スタッフ座談会を省いて、その部分を充ててほしかったと思います。
多少つまらない部分もありますが、読んでて楽しい部分も結構あるし、悪くはないといったところですね。