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大人のための近現代史 19世紀編
高校の世界史授業は、ある国の歴史をかじっては他の国の歴史を時間を遡ってやり直す手法であり、嫌いになる(ある時代の各国間のつながりがわからなくなり混乱する)人が多い。私もその一人だ。このアプローチに対し、この本のほうは、日本、中国、朝鮮の東アジアの同時代に並行した歴史事象を、まるで宇宙から見ていたように網羅的に同時に書き連ねることにより、同時代に東アジアという広い地域で何が起き、各国がどう関係していたのかを概略説明している。その意味で、「大人向けの」教科書としている。この分野の入門書として、広くおすすめしたい。「教科書」らしく、横書きで、ある時代に発生したエポックメーキングな出来事を各章立てし、それに解説を加えている。分量が適当で、読みやすい。また、書き手は、その分野での専門家ばかりで、記述内容は必要最小限であり、全体として統一感がある。これは編者の力量に負うところが大きい。また、何よりもこの本には、その時代に生きた人たちが生き生きと描かれ、歴史は「人の営みの積み重ね」ということがよく解る。19世紀に東アジアの人たちが、西欧諸国のシステムに組み込まれていく過程において、それぞれの国情に照らし、何に悩み、どう考え、どう行動したのかが手に取るようにわかるのだ。専門家集団の研究の賜物と言えよう。ただ、難を言えば、より深く勉強したい時の参考文献に古いものが多く、廃刊になっているものも多いことぐらいか。
AMOROSSO
坂本龍一の作曲の曲も4曲とクラシックファンのみならず、サカモトファンも楽しめる一枚。僕も坂本龍一が好きだから買ったのだけれど一番のお気に入りはモリコーネ・メドレー。特にレディ・カリフはアレンジが素晴らしい。
One Thing
1993年、Michael Boltonのアルバムです。
いつもは、エモーショナルでソウルフルな歌声を聴かせてくれるMichael Boltonですが、
今回は、ちょっとリラックスした感じで、円熟味を感じさせる歌唱になっています。
楽曲についても、同様で、ミドルテンポ、ナチュラルな雰囲気の曲が、ほとんどです。
恒例のカバー曲は、Bill Withersの"Lean On Me"となっています。
ゲストで、Dann Huff (G), Michael Landau (G), David Foster (Key), TOWER OF POWER Horn Section etc
作曲陣に、Robert John "Mutt" Lange, Diane Warren, Desmond Child etc
。。。を迎えて製作されています。
全体的に、ほんとリラックスした雰囲気で、曲・歌唱を、じっくり堪能できるアルバムです。
ただ、曲調が似ているため、なんとなく、のっぺりした印象があります。(「☆-1」させていただきました)
「Michael Boltonファン」向けのアルバムだと思います。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「The Voice of My Heart」収録。
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