吉本ギャグ100連発 5 横丁へよ~こちょ!編 [DVD]
キングコングFANでスカパ−でこの番組を観ています。
3月いっぱいでキングコングがこの番組を降板してしまったので
記念にと思いDVDを購入しました。全国放送では観られない
和やかな番組の雰囲気がよいですね。
人志松本のすべらない話 [DVD]
これはいいです。
芸人達が体験してきたおもしろ話をサイコロの出た目で1人ずつ披露していくシンプルな構成なんですけど、これがいい。
きっとしゃべり方がうまいっていうのもあるんですけど、こういうおもしろい体験をしてきているからこそ
今の彼らの活躍があるんじゃないかなーって思えます。
価格もお手頃ですし、これは買いですね。
黒田有彩 ふわあり-あっつぅ~~い!- [DVD]
可愛い娘ですね。安めぐみ風の癒し系。関西弁もなかなか。
Ch1 オープニングダイジェスト。
Ch2 白いYシャツでの登場。脱衣してボーダーのビキニ。
Ch3 黄色いビキニ。むち尻。
Ch4 白いパンティ、ガーターベルト。
Ch5 白いビキニ。いい具合の股間接写♪
Ch6 グレーのショーツ。体操して腰を捻る際の土手盛り尻具合◎。
Ch7 白いスカート捲って紫のパンティ晒し♪脱衣して紫ビキニ。
Ch8 猫耳&白いビキニ。
Ch9 黒い競泳水着。
Ch10 シャワータイム。
Ch11 赤いビキニ。
Ch12 花柄のワンピース。裾を捲ってパンティ晒し。カメラに向かってのキス顔はかなりの高得点。
特典映像
癒し顔にアニメ声とかなりのものだが、実用的かというといささか不満は残る。
もっとがっつりな部分が欲しい。
黒田清 記者魂は死なず (河出文庫)
黒田清さん。晩年は筑紫哲也の番組などにもよく出ていたため、名前も顔も知ってはいた。でも、有名な新聞記者だったということ以外は、正直よく分からなかった。
今回この本を読んで、黒田さんの人となり、そしてどれだけ優れた(というのは、取材能力や執筆能力はもちろん「人間的にも」という意味も含め)記者だったか、ということを知ることができた。
いやはや、すごい人だ。ぼんやりと抱いていた、正義感に溢れ、強きを挫き弱きを助ける、熱血の「社会部記者」というイメージをそのまま体現したような人だ。そんな黒田さんの気質が、ナベツネとの確執にもつながったのだろうけど。「社内における立場よりも自分の信念を優先させた男」という、紋切り型な表現には収まらない、人としての深みをたたえた人だったのだとよく分かった。
それにしても、人物評伝でこんなに泣けるとは思わなかった。著書の筆力・取材力に感服です。ジャーナリズムの世界に身を置く人はもちろん、マスコミ志望者全般にとっての必読書と言えるでしょう。
黒田清 記者魂は死なず
黒田清さん。晩年は筑紫哲也の番組などにもよく出ていたため、名前も顔も知ってはいた。でも、有名な新聞記者だったということ以外は、正直よく分からなかった。
今回この本を読んで、黒田さんの人となり、そしてどれだけ優れた(というのは、取材能力や執筆能力はもちろん「人間的にも」という意味も含め)記者だったか、ということを知ることができた。
いやはや、すごい人だ。ぼんやりと抱いていた、正義感に溢れ、強きを挫き弱きを助ける、熱血の「社会部記者」というイメージをそのまま体現したような人だ。そんな黒田さんの気質が、ナベツネとの確執にもつながったのだろうけど。「社内における立場よりも自分の信念を優先させた男」という、紋切り型な表現には収まらない、人としての深みをたたえた人だったのだとよく分かった。
それにしても、人物評伝でこんなに泣けるとは思わなかった。著書の筆力・取材力に感服です。ジャーナリズムの世界に身を置く人はもちろん、マスコミ志望者全般にとっての必読書と言えるでしょう。