共に生きて
優しさに包まれた歌声に、日常の喧騒とかイライラした気持ちを忘れさせてくれます。
日本語の歌も他のアジアの歌姫に有る様な癖が無く綺麗に響いて来ます、モンゴル語の歌も極、自然に心に沁みて来ます。
電子楽器を使用しないで、ケルト語で歌うエンヤと歌心が同じ様に思えます。
ストレスが巷に溢れて、お疲れの現代人に、心を癒す「子守歌」だと思います。
選曲、編曲その他、彼女の優しさを、前面に・・・スタッフの気持ちが滲み出ています。
あなたのミユーッジクライブラリーに付け加えて見て下さい、☆5つのお勧め品です。
蒙日辞典―モンゴル語-日本語辞典
レーシングの辞書と蒙露,蒙独,小沢先生の現代モンゴル語辞典を使っておりましたが,今回手頃な辞書が出て重宝しています。モンゴル語の独学は何かと難しいので地方の人間には良書は絶対品ですね。
旅の指さし会話帳16モンゴル (ここ以外のどこかへ!)
モンゴルに行く前にこの本を立ち読みし、とても使いやすくて実用的だと感じたので購入して持っていきました。遊牧民の人たちはとても親しみやすい人たちばかりなのでこの本が大活躍。一緒に行った仲間もこの本を利用して多くの人たちと楽しく会話していました。今ではツアーの定番の本としてほとんどの方が持っていっています。
この本で楽しく話せると、日本に帰ってきてからモンゴル語を勉強したくなりますよ。
はじめてのモンゴル語 (アスカカルチャー)
日常会話を中心に、内容が幅広く、大変実用的です。また、文法の説明も丁寧です。日本語訳の録音もついているので、電車に乗っている時やジョギングしている時も聞き流せるので、大変便利です。
ただ、初心には録音のスピードが少し速いので、「語学王モンゴル語CDブック」で一通り勉強してモンゴル語の発音に慣れてから、こちらで会話の幅を広げて行くのをお薦めします。
Close to Eden [VHS] [Import]
内モンゴル自治区の羊飼いゴンボは中国の一人っ子政策の下で生きるモンゴル人である。
多産をよしとする伝統的な価値観を持つ、自然と一体化した生活をしているゴンボたちの下にも近代化の波は訪れる。妻を愛するあまりコンドームを買いに町まで出かけていくゴンボ。しかし、心の中にはさまざまな思いが。
美しい自然を背景に近代化、少数民族の悲哀、歴史と伝統を美しく描いた作品。