Song Remains Insane [DVD] [Import]
大人気マックスカバレラ率いるSOULFLYの初の映像作品!
アマゾンではリージョン1となっていますが、リージョンフリーです。
僕のプレイヤーとPCで見れましたし、安心だと思います。
全PVとライブが10曲、インタビューなど、内容はとても豊富です!
しかしながら、ライブDVDというほど曲数が多いわけでもなく、PV集としても、PVは4曲分しか作られていないうえ、ロードランナーのPV詰め合わせDVDなどで、すでに見飽き気味なので、なんとも・・・
なぜ、マックス系の映像作品はちょっと中途半端なのでしょうか・・・
セパルトラの最初のライブビデオはよかったのですが・・・
否定的な意見が先にきてしまいましたが、見所は多いです!
インタビューシーンにて、マックスの父親としての顔を垣間見れたり、
息子に「どこの国がお気に入り?」とたずねると「日本」と答えていたり^^
もちろんライブは迫力満点で楽しめます!
この値段でこのボリュームはお買い得ですが、ちょっと中途半端ってことで星4つ!
Enslaved: Special Edition
全体的にdarkな雰囲気が支配的だがfastなパートも結構多く、曲にメリハリが有り音質も良好で思ったよりダレずに通しで聴けた!
数曲だけだがブラストも炸裂している(^o^)/
また、相変わらずAmazonでは輸入盤の収録曲は記載されていないので、自分は楽天で調べてから購入したのだが、輸入盤special editionに収録されているボートラ3曲と日本盤ボートラ3曲とでは収録されている曲が1曲だけだが違うので要注意である。
BURRN ! (バーン) 2008年 09月号 [雑誌]
なんかタイムスリップしてしまう感覚の表紙ですが、感激しました・・・そうですか、REUNIONか!!新ドラマーのケヴィンフィグェリドは、ヌーノのバンドの映像で動く姿を観ましたが、70年代感覚バリバリのパワフルなドラミングでとてもカッコ良かった・・・GFRのドンブリュワーみたいですよ(笑)!!ニューアルバムの音が、とても楽しみですね。他の記事は正直辛かったので、サッと見した号だったかな・・・すみません!P112の「土浦ツェッペリンカレー」は、とても素敵です・・・おいくらなんでしょうかねえ(笑)?年々でてくるバンドが(うまく表現出来ないけど)小粒なのは、HEAVY METALやHARD ROCKを取りまく状況が良くないんでしょうかねえ、しかし。RUSHの最新ライブなんてのを聴くと、やっぱり時代を生き残ってきたバンドの素晴らしさや凄みを感じてしまいます・・・プログレというジャンルにとらわれない、ロックたるカッコよさがありますもん!!BURRNの継続は、私の人生にとって欠かせない励みなので、いいバンド(アーティスト)をどんどん紹介してください・・・アルコール消毒中なので、文章が支離滅裂(笑)。
プリミティヴ
やっぱいいですね。へヴィロックの重鎮です。
マックスの声かなり好きです。そしてゲストがとんでもなくすごい。
2.Painではウィルへイブンなどが参加、Jumpdafuckupではなんとあのスリップノットのコリィが参加、さらに8.Terroristではスレイヤーのトムが参加している。
へヴィロック好きな人は絶対聴くべし!!
ザ・ソング・リメインズ・インセイン [DVD]
断然安いという理由からたいてい洋楽DVDは輸入版を購入するんですが、あえて日本版を待って買いました。その理由はこのソウルフライと同じロードランナー在籍であるスリップノットの映像作品「ディサスターピーシーズ」の日本版の出来が素晴らしかったからです。ライブ映像での歌詞の日本語字幕が見れるところが魅力的でしたから。
ですがこの作品はそうならなかったです(半年待ったんだけどねぇ)。歌詞カードは入っていますが…。ライブ途中のマックスのMCも字幕はありません。一応この作品はライブ映像とビデオクリップを所々混ぜたドキュメンタリー作品のようです(マックス在籍時セパルトゥラの後期映像作品と一緒ですね)。曲はチャプターでチョイスして観る事ができます。勿論ドキュメント部分は字幕がちゃんと出ます。
4曲のビデオクリップは「ブリード」「バック・トゥ・ザ・プリミティブ」「シーク・イン・ストライク」「プロフィシィ」で、ライブも各アルバムからある程度均等にチョイス(セパルトゥラ時代の曲も2曲あり)されています。あと画面は4:3スタンダードサイズで、サウンドはリニアPCM(ステレオ)のみとなっております。