心霊探偵八雲 第7巻 (あすかコミックスDX)
アニメを見て八雲にハマってから漫画を集めるようになりました。
八雲イケメンです(^p^) 小田先生の絵はとてもきれいです
話の内容はかなり濃くなり、難しくなってきました。
推理小説が好きな方も楽しめる漫画だと思います!
心霊探偵八雲 DVD 第6巻 〈豪華版〉
原作の八雲大ファン、アニメは八雲目当てで観ていて、最終話はなかなか良かったので、初めて買いました。
みなさんのレビューを見て、「豪華版はやめとこう…」ということで通常版を購入しました
DVDパッケージは黒服で憂い気な八雲でテンションが上がり、よし中を見てみようと開けたら、中にはDVD一枚。通常版はこんなものなのでしょうかorz
話は面白かったので★3です
Songs for Animation
1Stアルバムとちがってアニソンをまとめたのがこのアルバムですが全曲かっこいいです!
アイドルや歌手が歌うアニソンとは全然ちがって、コミネリサの独特な声、歌が
普通の曲として聴いてもすばらしいです。
ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1
『MISSING』や『ALONE TOGETHER』の、小さく、深く、冷静な、
『水』を取り入れた本の表紙がピッタリ合う、そんな世界観や文体が好きなので、
壮大で展開が早く、よりエンターテインメント性を効かせた『正義のミカタ』以降の作品には、
面白いと感じながらも、歯痒さを感じてしまっていた僕。
アマゾンでこの作品の予約が始まったとき、その表紙となる画像を見て、また本多さんが作風の舵を大きく切ったんだ・・・
『WILL』や『at home』でちょっと初期の作品の方に戻ってきたかな? と思ったのに、
やっぱりそっちに行っちゃうんだ・・・とため息をこぼしました。
じゃあこっちだって、思い切りハードルを高くして読んでやるからな! 面白くなかったらレビューに、
『やっぱり初期の作品の方がイイ! 絶対そっちの方がイイ!!』という旨の事を書いてやるからな!
と勝手に本多さんと袂を分かつつもりで、この作品を読みました。
そしたら……面白かったです。
規模は作品史上最大だし、登場人物もいっぱい出てくるし、テンポもすごく速い。
人間の汚い汚い部分を、まるで蒸留水のような清らかさに変換し、表現していた初期作品とは、正反対の作品なのは確かです。
その辺はやっぱり僕には引っかかる。
でも、やっぱり面白い。多くを語らずに、本質を読み手に強く伝えるという、僕が大好きなそのテクニックも健在ですし。
こういう作品も、やっぱりイイんだと思います。
『ACT-2』の発売、待ち遠しいです。ああでも待てないな。『イエスタデイズ アナザーストーリー』、どっかで手に入らんかな?