成功への情熱―PASSION (PHP文庫)
経営者でも、サラリーマンでも、主婦でも、学生でも、何らかの問題と格闘していると思う。
みんな人生を必死に生きていると思う。
京セラ、KDDIを作った稲盛氏はそれこそ経営者として生きるか、死ぬかの日々を過ごした人生を歩んできた。
この本には稲盛氏がその努力の中で得た人生の真理が書かれている。
「利他の心」、「潜在意識に浸透するまで夢を願う」、「自らに厳しい課題を課す」等、特別新しいことは無いが、稲盛氏の言葉は熱く、説得力がある。
フレッシュプリキュア! キュアドール!キュアパッション
3歳の娘が、初めて夢中になったもの・・・
それがプリキュアでした。
中でもキュアパッションが大のお気に入り。
送料を入れても、お店で買うより安かったので購入。
とても喜んでくれました。
ただ、パッションハープが小さくすぐ落っこちて失くしそうなので
普段は外していますが。
大切に大切にあつかっているようです。
ティンクル☆くるせいだーす -Passion Star Stream-豪華版ねんどろいどぷち聖沙&パッキー+クルくるPSS ファミコンサントラ付き
一応前作である「ティンクル☆くるせいだーす」のおさらいも入っていますが、あくまでファンディスクなので前作をやってからプレイすることをお勧めします。それと、アフターストーリーの中にはPSP版専用の√の後日談もあるので、そっちをやってからの方が内容にのめり込めるかもしれません。(自分はPC版しかやっていませんでしたが)
「プリンセスうぃっちぃず」のキャラクターも何人か…というか立ち絵のあったキャラは数人除いてほぼ全員登場します。必須という訳ではないですが、やっているといくつかニヤニヤ出来るところがあるかもしれません。
良かったところ
・相変わらず戦闘が楽しい、コレに尽きます。簡単そうに見えて頭を使うのはいつも通り。EXアタックの種類も増えたのでより考えて行動する必要があります。無印では味方が最大5人でしたが、今回はステージによっては最大8人まで登場するので圧巻です。SBXにはシナリオはありませんが、ステージ制でのスコアアタックのようなものがあります。SBXでは30人以上キャラがいるので色んなパターンで戦闘が行えて、これまた楽しい。
・新キャラが可愛いです。プレイするまではどうかな?と思っていましたが、プレイ後はイレア・ルルシェ・シエル3人とも好きになってました。あとエグザエルも(笑)
・上にも書きましたがプリっちのキャラが久々に登場していたのが単純に嬉しかったです。このためにクルくるからプレイしたと言っても過言ではなかったので。大体のキャラが顔見せ程度とはいえ出てきてくれて○。
・SD絵が追加されたのでよりコミカルな印象が強くなってます。あまり数は多くはないですが…
賛否分かれそうなところ
・Hシーンの数が多いキャラで3回。FDだしこんなものと捉えるか少ないと思うかは人それぞれだと思います。また、ふたなりのシーンが一つあります。
・PSS本編での戦闘ステージ数は18。自分はもう少しくらいあってもいいかと思いました。
・SBではシナリオがあったのにSBXではただのスコアアタックになっている点。
・一部√で若干キャラ崩壊してる人がいます。前作でああいうポジションだったのでこういう機会がなかっただけなんでしょうが…面白かったので個人的には大歓迎でした。
・トロフィー集めは割と簡単になってます。まあこれは前作が面倒過ぎただけかと。
残念だったところ
・Hシーンで前作メインヒロインの一人だったロロットのみ単体での絡みが無い点。ミラクルディスクでも言われていましたが扱いが相変わらず悪いような…。雑誌のインタビューではあると言われていましたがシエルも何故かありません。また、前作サブキャラでさっちんとヘレナさんは本番なしで1回のみ、御陵先輩、紫央、リースリングさんはHシーンなしでした。一部キャラは大人の事情があるかもしれませんが。
・一部キャラがほぼ空気と化してます。そのキャラが好きな人にとっては辛いかも…
・SBXでのフリーバトルでコスト制が採用されている点。SBでもあったようですが、対人戦機能がないのに完全に自由なチームで組めないのは残念。基本的に同じキャラが選べないのも×。BRAVEモードではコスト度外視で組めますが一部キャラ(魔将等)が選択出来ません。
・バグが多い点。クリア不可になりそうなバグは早々にパッチが出ましたがまだまだいくつかあります。これは後々パッチで解決してくれる…よね?
不満点が割と多くなってしまった感がありますが愛ゆえにということでw
自分としてはキャラが相変わらずかわいい(アゼルは大きく株を上げたと思います)、プリっちのキャラに会えて嬉しかった、何回でも楽しめそうなSBXと満足のいく内容でした。FDとしては十分及第点であると思います。
ULTRA BLUE
はっきり言って、聞くまで不安だった。
最近のシングルはどれもわかりづらく、
聞き手が置いていかれている感が否めなかった。
彼女がこのまま理解されずに消えていってしまうのでは?
と不安だった。
でも、「ULTRA BLUE」を聴いてそんな不安は吹き飛んだ。
宇多田はやっぱり凄かった。
改めて彼女のファンになった。
特にアルバム曲は、「DEEP RIVER」を凌いでいる。
BLUE、日曜の朝、Making Love、One night magic…
試聴してはいたけれど、通して聴くと最初のイメージが
いい意味で裏切られる。
こんな歌詞が、こんなメロディーラインが隠れていたのか…
と新しい驚きが訪れる。
最近の宇多田に不安を抱いていた人、
宇多田ファンであり続けることに
迷っている人にこそ聞いてほしい1枚。
絶対大丈夫だよ!
(デサント)DESCENTE Airy Transfer WR Jacket DAT3110
生地が薄くて軽く、伸縮するのが特徴です。また、デザインも洗練されていると感じました。上下で購入しました。Oサイズを注文しましたが、袖のゆきはぴったりだったですが、他メーカーの製品に比べて若干小さめの印象を持ちました。伸縮性を加味してのサイズかと思いますが、ゆったり着たい方は1つ上のサイズで注文した方が良いと感じました。