Takarada Akira - Daigaku No Samurai Tachi [宝田明 大学の侍たち]
宝田明 大学の侍たち Takarada Akira - Daigaku No Samurai Tachi
歌手になる自信満々で上京した大黒さんが、
beingの面接でけちょんけちょんに言われてしまった時の悔しさ。
しかし文中で「この人たちの目は限りなく輝いている。
口は果てしなく悪いけど、絶対純粋だ!」と書かれているように、
私はこの本を読んで大黒さんのbeingに対する愛情を感じました。
振り返れば、長く辛い下積み時代が私を助けてくれたとー。
当時はレコード会社もファンクラブも宣伝しまくってましたから、勿論、being公認本。
大黒さんの激動の90年代が垣間見れますよ。