iwaki 密閉醤油差し 120ml 177-1880
醤油がたれない醤油差しを探していて、この商品購入したのですが
やはりこれも、たれてしまって注ぎ口が結構汚れてしまいます。
蓋をしていしまえば気にはならないのですが・・・。
中蓋は直ぐベタベタな状態になるので、まめに洗っています。
使用する時はドバッと出ずに少量づつ出るので
お漬け物の時なんか安心して使えます。
顧客満足度No.1のチームマネジメント 回転寿司スシロー7つの秘訣
寿司という、元々は職人気質の保守的な業界が、「回転スシ」として新興の外食チェーンとして急成長・変容していく過程においては
会社という組織において色々な戦いがあったと推測される。スシローにイノベーションをもたらしたチームスシローの取り組みについては
随分とテレビでも語られている為、概要についてご存知の方も多いだろう。
本書は、それを余すことなく本として纏められており、エッセンスを吸収することが出来る。
個人的には特に、当社のパブリシティに強い戦略性と会社価値向上寄与を感じており興味深かった。
PR最強集団のTOPが教えるモノの広め方
PR会社”ベクトル”の代表、西江氏が書いた戦略PRに関する一冊。戦略PRという言葉は知っていても、その本質を理解している人はあまり多くないのではないだろうか?本書においては、戦略PRとは何か、ケーススタディー、成功させるためのTIPS、特に重要視しなければならないWeb領域について、という4つのテーマで、初歩的な部分から専門的な領域まで多岐にわたって説明されている。
読み進めていく中で、戦略PRを成功させるためのポイントは以下の2点だなと感じた。
'・客観的に左脳を刺激すること
メーカー発信の映像を主体としたTVCMにおいて、右脳を刺激することはできる。しかし、もはやイメージでモノを買う時代は終わっている。なぜ買うのか、なぜその商品をがいいのか、左脳を客観的に刺激することで、買う理由をしっかり作ってあげる必要がある。
'・弱い編集と強いシナリオ
コンテンツがマイクロ化している昨今、完全に編集しきったものをユーザーに届ける必要はない。各人の時間軸、興味軸にあわせた素材を提供すれば、編集はユーザーの方でやってくれる。ユーザーに計算通りに編集してもらうためには、各人にあわせた複数の、強い文脈を構築する必要がある。
上記の2点を考えても、今の時代のPRがいかに複雑でデリケートなものかということを強く感じる。そして、一番大切なのは、著者の本文にあるように実行し、アウトプットされることに尽きるのだ。
しかし、あらためて見てみると”戦略PR”というこの言葉、「戦略という計算尽くなイメージ」と「PRというアンコトローラブルなイメージ」を組みあわせた、逆説的な二つの言葉で出来ている。この言葉自体が、非常に戦略的なバズワードである。
スシローが顧客満足度No1になった50の秘密 (扶桑社ムック)
スシロ−がファミリ−で大好きだ!という方にはお勧めいたします。何しろ本代が780円に対して、800円分の割引ク−ポンがついています。
ただし条件があります。一回に200円、2000円以上お召し上がりの方のみの割引である。今年の12月末までに4回、2000円以上のお食事をされる予定のある方、是非お買い上げください。
エビアボガドがとびきり美味しくいただける食べ方、バニラアイスにひと工夫するとこんな変化が・・・。それは厨房の人ではなく、この本を読んだ貴方に出来ることなのです。
そのアイデアを参考に、「シ−サラダ」も美味しくいただいちゃってください。