スシローは寿司屋じゃないっ!
スシロー、持ち帰りは何度か経験したことがあったけど、店に来たのは始めて。この店はコーン、ミートボール、アボガドなどのメニューが多く、肝心の刺身の握り方はちょっとどうかと思う。俺は幸い生物には全く興味がなく、コーン一筋(笑)。俺にとっては天国のようなお店だけど、寿司好きの方からすると、ここは寿司屋ではないと感じるだろう。寿司屋と思って来たらダメだ。ここはあくまでスシロー!スシロー最高!。
悠久の時の狭間で 水戸道中その④(藤代宿~土浦宿)-009
はるか彼方の遠い昔の人たちが目にした風景、色、音、匂い、味覚、そのほか全てのもの。今よりずぅーっと質素で簡素だったのかな?。その頃の日々の生業とやらをほんの少しでもお裾分けいただけたらなぁ・・・。 ふと気が付くんだ、そんなとき。「求める」って多分、こういうことなんじゃないのかなぁって。永遠に手に入らないものへの熱~い想い。それとぉそこに向けられる終わりのない心のきらめき、う~ん歓喜だとか、ってね。手を伸ばせばすぐ届くところにあるものなら、見向きすら×××そぉ思います。 時間の空間の中で遊ぶ。ちょこっと立ち止まって過去から未来へ想いをめぐらしてみる。コレって実は「至福の贅沢」。形がないからこその心の充足感と創造の喜びをいっきに堪のうできる。それって、一粒で二度おいしい、得した気分になれるもんね。 未来志向ってぇのは声高に叫ばれるけれど、過去志向って概念は乏しい。なんでだろうと思う。現代の人たちってどーして前方ばかり注意を払って、後方確認を怠るのか。だいたい危ないじゃないか、とはいっつも思うことなんです。 全速力で一目散に突っ走るってそんなに楽しいことなのかなぁ?。周りのことなんざぁ、お構いなしのスタンス見ていると、まるで高性能のハイブリッド車そのもの。立ち止まって「考える」「想いをめぐらす」なんてプログラム、そもそもインプットされてないんだよね。「立ち止ま」る瞬間って「無」なんだもん。現代のマグロさんたちに問いたいなぁ、お疲れじゃないですか?って。 同じ人間なのに、どーして昔の人たちって上から下まで知恵が豊富なんだろう。ふだんの生活の中から手さぐりで見つけてきた豊かな創造性みたいなもの。スピードも効率性も、そして高性能も。今よりずぅーっと劣っていたはずじゃない?なのにどーしてよ。彼ら ...
「北の国から 時の涙」
(フル・スクリーンモードでお楽しみ下さい) 生きる事...。老いる事...。愛する事...。 そんなせつない物語を...。 アップロードの正式な年月は2011年の10月ですが今回前半の回想シーンでの不都合が見つかり削除し新たに投稿したためアップロードの年月日が2012年と記載されています。
SENS - Aphrodite
If you ask for the music sheets for this song you will be marked as spam or your post will be deleted. I see too much of this happening and honestly.. It's truly annoying. ----------------------------- -Copyright Law. 107. Limitations on exclusive rights: Fair use The fair use of a copyrighted work, for purposes such as criticism, comment, news reporting, teaching (including multiple copies for classroom use), scholarship, or research, is not an infringement of copyright.