電車でGO!ポケット 大阪環状線編 TAITO BEST
PS2の「電車でGO!ファイナル」のPSP版ともいえる作品で、画質・走行音(モーター等)もかなりリアルに作られてます。
ルールなども「〜ファイナル」と全く同じです。リアルな鉄道運転シュミレーションを楽しみたい方には、購入する価値はあります。
MOTOR MAN Vol.II(大阪編&上野発最終便)
前作Moter Manでは首都圏および名鉄利用者を感動と爆笑の渦に巻き込んだSuper Bell'zが今度は大阪に進出。
大阪環状線での関西人とのDJ問答や阪急電鉄でのDJ、そして上野駅で起こる日常盛ん(?)に行われる熱き戦いなど
内容満載の一枚となっている。
電車通勤をなさっている方はこれを聞いてから出勤すると電車通勤が楽しくなること間違いなし。
MOTO(e)R MANでGO!(CCCD)
MOTERMANでGO!や、中華特急みなとみらい」まで、
かなり楽しませてくれるアルバムだと思います。
このアルバムの中で、私が最も気に入った曲は「MOTERMAN山手GO!GO!」
です。もともと山手線のアルバムは出ていたので、そのリメイク版かな・・・?と思っていましたが、全く違う曲に仕上がっていました。
疲れているときに聞くと、元気が出てきます。
この曲、新橋あたりからどんどんハッスルしてきますよ。
このアルバムは、鉄道ファンでなくても楽しめるし、
鉄道ファンならもっと楽しめると思います。
大阪環状線 天王寺発 内回り・外回り [DVD]
大阪環状線の紹介DVDですがいつものテイチクさんと異なり「ビコム」さんの運転室探訪です・・いいとこはすれ違う列車の80%の列車番号が表示されてるとことテイチクさんのいつもの手法をうまく取り入れて形です、このDVDには今はなきブルーの大阪環状線を走る201系が出てくるとこでしょう。(ブルーの201系は現在関西地区にはありません・・残念!!)
ビコム鉄道スペシャルBD 大阪環状線と関西の鉄道ネットワーク 大都市圏輸送の担い手たち ドキュメント&前面展望(Blu-ray Disc)
「前面展望編」を目的に購入しました。山手線と同じように環状運転を基本としながら、さまざまな運転系統が入り乱れるのは東京圏の人間には新鮮そのもの。また、大きな川を渡る橋が多かったり、環状線を越えて (あるいは潜って) 内側のターミナルへ向かう私鉄が多いのも山手線にはない風景で、行き交う多種多様な車両とともに楽しむことができました。
天気は外回りが晴れ、内回りが曇り。内回りも薄曇り〜雲の多い晴れといった感じで、暗い印象はまったくありません。221系、223系、225系のほか、281系や381系との行き違いもありますし、なにより、新車同然に体質改善された103系、201系が現役で活躍する姿も好印象。まだホーム屋根の処理が残りますが、新しい大阪駅の姿を見ることができるのもいいですね。
喚呼、車内放送とも収録。運転席窓のガタツキ音が若干耳障りですが、通勤形の運転席展望作品ではありがちなので、気にしなければ問題ない程度だと思います。停車駅でのプライバシーに配慮した画像処理も、不自然といえば不自然ですが、仕方ないでしょうね。
【「前面展望編」撮影データ】
[乗車日] 2011年7月28日 [天気] 内回り 曇り/外回り 晴れ
[乗車列車] 201系 8両編成/内回り 普通列車 1467/外回り 普通列車 1486
【スペック】
ドキュメント編 90分/前面展望編 87分 | COLOR | STEREO/リニアPCM | 片面1層
1920×1080 High Definition | All Region | 16:9 | MPEG4/AVC