そして、僕は君に還る 2 (ジャンプコミックスデラックス)
ネタバレを避けるのに内容には触れませんが…
あ、でも1巻に比べると話が急展開過ぎるかも。
表紙のデザイン(特に色合い)で損をしてるような気がします。
そして、僕は君に還る 1 (ジャンプコミックスデラックス)
連載時に数話読んだ時点でなんとなく予想が付いて、それが当たったのが何ともです。
すごく良い作品というわけではないですけど、悪くもないと思います。
手元に置いておきたくて買いました。
※2巻も含め表紙の色合いがちょっと古臭いかも
テニスボーイ 1 (集英社文庫―コミック版)
「テニスボーイ」は週刊少年ジャンプで1979年から連載されたさわやかほのぼの系のテニス漫画です。その文庫版が本書です。スポ根が強かったり、ぞくぞくと強い敵が登場といったよくあるパターンではなかったのが、私的には良い点でもあり、人気の点では悪い点でもあったかと思います。そんな「テニスボーイ」の本巻では飛鷹翔がテニスの素質を見い出され、プロテニス・プレイヤーの養成所カリフォルニア学園にスカウトされる。持ち前の明るさと抜群の運動能力で“楽しむテニス”を実践する翔は、仲間やライバルと共に世界のトッププレイヤーを目指してコートを駆ける。
テニスボーイ 4 (集英社文庫―コミック版)
「テニスボーイ」は週刊少年ジャンプで1979年から連載されたさわやかほのぼの系のテニス漫画です。その文庫版が本書です。スポ根が強かったり、ぞくぞくと強い敵が登場といったよくあるパターンではなかったのが、私的には良い点でもあり、人気の点では悪い点でもあったかと思います。そんな「テニスボーイ」の本巻では岡崎と翔が特別招待選手に選ばれハワイアン・マッチの出場権を得ます。伊集院・高杉と共に日本代表としてハワイへ…。 団体戦の一回戦で強豪オーストラリアに対する日本は、緒戦・混合ダブルスに伊集院・高杉組で挑むが、クレイトン・ジョプリン組に僅差で敗れてしまう…。負けられない重圧の前に岡崎は…