広川オレ竜じろちゃんのキラキラ動画研究所

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艶桜~桜塚やっくんヴィジュアルフォトブック 試しに買ってみました。ホントに写真集です。ネタ一切無し。これからのやっくんがどこに行くのか心配になりました。f^_^;
恐子のビジュアルが好きな人にはオススメ。でも、私は恐子のネタが好きなんだ…と気付かされました(>_<)

また君に恋してる~セカンド・プロポーズ~ 日本の誇るJ−POPのラヴ・ソングが15曲収録してあります。それも飛びっきりの心を打つ歌詞を持ったバラードばかりが集められていました。それぞれの男性歌手やグループの代表曲と言い換えてもいいでしょう。

近年、コンピレーションの企画ばかりで食傷気味に思われるかもしれませんが、収録曲の質の高さと「セカンド・プロポーズ」というコンセプトに合致した名曲揃いですので、難しい理屈を抜きに、心から大切な人のために歌われる曲の世界に浸ってください。井上陽水・安全地帯の「夏の終りのハーモニー」や藤井フミヤの「TRUE LOVE」から、今年大ヒットしたビリー・バンバンの「また君に恋してる」まで粒ぞろいの選曲がなされています。
不器用で口下手な男性の思いが込められている曲は、多分大切な人の心の奥底に届くはずです。

企画の勝利でしょう。「また君に恋してる」というタイトルは柳の下のどじょうのように受け取りましたし、それを意図しているはずです。それはそれで良いと思いました。これだけの名曲を次から次へと聴くだけでリスナーはジーンとしてしまうでしょう。切なさが募りますし、この世で大事にしないといけないのは何なのかが感じられるでしょう。照れくさくて言えないことも歌が代弁してくれます。そんな効用もこのアルバムには内在していると思いますので。

スガシカオの「夜空ノムコウ」、山根康広の「Get Along Together 〜愛を贈りたいから〜」、徳永英明の「小さな祈り 〜P.S.アイラヴユー〜」、スターダスト・レビューの「夢伝説」、山崎まさよしの「セロリ」、その他の名曲達。見事なラインナップでした。「愛する人に伝えたい気持ち」の通りの大切な女性へ捧げて欲しいCDです。プレゼントにぴったりくると思います。

学校から言論の自由がなくなる―ある都立高校長の「反乱」 (岩波ブックレット) 現役の東京都立高校の校長先生が、石原慎太郎下の東京都教育委員会の集合知弾圧/大声での脅迫に、静かな表現で異議を申し立てています。当然、不法な嫌がらせや暴力が振ってかかるでしょうから、彼やその支援者(その高校の多くの生徒/保護者など)の勇気には、最大の賛辞をお送りします。もちろん、岩波書店にも!

薄いブックレットですが、小生に印象に残った点は以下のとおり。
・東京都教育委員の米長邦雄氏(将棋指し)は、2004年の園遊会で天皇に「学校で国旗を掲げ、国家を斉唱させることが私の仕事でございます」と言ったところ、天皇は「強制でないことが望ましいですね」と答えた。
・06年9月、東京地裁は東京都教育委員会の「国歌斉唱の際、教職員は国旗に向かって起立しなければならない」等とした「10.23通達」を「思想・良心の自由を保証した憲法に違反する」という判決を下し、「教職員は、国旗に向かって起立し、国歌斉唱する義務はない」とした。
・制度上日本は選挙で首長や議員を選ぶ。教育の現場に自由や活気を許さないのは都民/国民の落ち度。

 戦前も選挙制はあった訳ですが、戦後は国民主権となってます。もちろん、市民革命を1度も成功させていない、ムラ社会/大勢順応主義の「私」社会:日本の風土が作った制度ではないので、本音と建前がかけ離れています。ただし、変化が激しく、創意工夫や対話で新しいソリューションを生み出していくことが正統と思われる現代において、教育も当局に都合の良い奴隷を生み出すのが主目的のままでは、日本の風土を支配する神様以外は誰も幸せになれない社会が続いてしまいます。

 これは文科省や教育委員会の責任ではなく、国民の責任です。今の日本の普通の学校に子供達を通わせて、しかも改善を考えていないサルのような親達に、“Yes, We Can!"という人間らしいマインドを理解して貰うにはどうしたらいいのでしょうか?

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