シベリアの提督か~ちゃんのフランキービデオ

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.ジミー・ペイジ
2.Story of The Year
3.ピカチュウげんきでちゅう
4.イブ
5.メトロイド
6.夜空ノムコウ
7.講談社
8.ナンシー・ウィルソン
9.タイヨウのうた
10.テイルズオブイノセンス

CDジャーナルムック 小田和正読本 丸ごと小田和正というムックもすごいけれども、ビジュアルからインタビュー、楽譜に至るというのがなかなかの構成だと思う。
キャリアからいってとても1冊でまとまる人物ではないけれども、この1冊はなかなかの出来なのだ。

未完のイタリアン・アルバム  ここには、普段チェンバロぐらいでしか聴けないC.P.E.Bachの「ヴュルテンベルクソナタ1番」が収録されていますが、ピアノでしか表現し得ない様々なニュアンスをたっぷりと堪能することができます。

 他にも「マルチェロの主題によるオーボエ協奏曲」が非常におもしろい!個人的にはイタリアンコンチェルトがお勧め。とくに3楽章は驚異的な速さ。それにもかかわらず細かな表情がしっかりとつけられていて、聞く方も息苦しさを感じることなく曲に入り込めます。グールドは左利きだったらしいですが、それを知らずともこの盤を聞くだけで「もしかして・・」と感づいてしまいます。


黒鷺死体宅配便スピンオフ 松岡國男妖怪退治(2) (カドカワコミックス・エース) 水野、熊楠、田山兄、と実在の人間に取材した構成がひろがってきています。

その昔、関川=谷口氏の「『坊っちゃん』の時代」というシリーズがあり、そのあとを村上氏の龍、仁が追いました。

この作品は、まだどこかに面白半分のひっかけがありますが、むしろそのことが魅力になるのかも知れません。

松岡國男には、わたしはとても関心をもっていました。

一つには、彼が戦後成城学園の教育課程に関与したからです。

しかし、もう一つ理由があって、それは、彼が私の師匠の師匠、すなわちおじいさん先生と論争したからです。

その論争のスタイルは執拗で、ちょっと人間的ないやみがありました。

けれども、尊敬に値する人物です。

そのあたりの機微に通じる情報を作者はとらえたようです。

なかなか研究がすすんでいますね。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!