ロケみつ ~ロケ×ロケ×ロケ~目指せ!鹿児島 桜 稲垣早希の西日本横断ブログ旅 8 カエルの巻 [DVD]
今回の見所は早希ちゃんが岡山で防寒着を買うのに迷っている姿(笑)と鳥取砂丘でパラグライダーするところでしょう!
それにしても副音声は面白すぎ!早希ちゃんのボケにヒョウヒョウと突っ込む菅さんはイイ味出してますねぇ〜
親玉Dと早希ちゃんも相変わらず醜い争いを展開し2回ほど菅さんにたしなめられるほどでしたねぇ〜(笑)
しかし、知りたかったよなぁ〜ロケみつが他の局にナンボで買われているか?(笑)
まぁ〜このブログ旅がクリアした暁には早希ちゃんと菅さんが堅実芸人としてアメトーーーク!に出演すること希望します!
[ヒデオワカマツ] HIDEO WAKAMATSU ロザン A4対応太マチブリーフケース ブラック 09-10001
日本製とあって、仕上がりも機能性も共に良い品です。ネットブックや携帯、外付けの部品がすべて収まります。私は女性なので男性ビジネスマンと同様のブリーフケースには抵抗がありますので、その点十分満足いくものでした。周りの反応が非常にいいので、ある面持っている者の価値観まで伝わりそう・・・
京大芸人
あるテレビ番組で宇治原くんが、「最近は芸人本がブームで、みんな自伝を書くのが普通なのに、菅は僕を主人公にして本を書いてくれたんですよ!」と言って本書を紹介していましたが、まさにそこがロザンらしい一冊だと思います。さすが、吉本一の仲良しコンビと言われる二人だけあって、一見淡々とした文章の中にも菅ちゃんと宇治原くんの間にある強い信頼と友情が溢れています。交わされる言葉やちょっとしたやりとりに、二人の絆の強さというか、相手への思いの深さがあらわれていて素直に感動します。こんな相手に出会うことって、なかなかないのでは? でも、著者である菅ちゃんのすごいところは、本書をそういう「いい話」に終わらせることなく、きっちりオチをつけて笑える本にしているところです。凝った表現や雰囲気に酔うこともなく、さっぱりした菅ちゃんらしい文章、私は好きです。