紺碧の妖精ゆきくんのお気に入りムービーリスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.桜井亜美
2.杉谷昭子
3.新垣里沙
4.ミッドウェー
5.劇団ひとり
6.Chan Dog
7.エキサイトバイク
8.ELITE750
9.ヤン富田
10.史上最大の作戦

乱暴と待機 (MF文庫ダ・ヴィンチ)  もともと、先に映画を観ようと思っていました。アマゾンさんのサイトでレビューを読んでがぜん書籍の方に興味がわき、映画を待ちきれなくて先に読んでしまうことに。
 で…う〜ん。1組の男女が何年も2段ベッドの上下に住み、しかも肉体関係がない。女の方は頼めば絶対にやらせてくれる評判を持ちしかも充分可愛く魅力的で従順、なのに…男は復讐の方法を毎日考えるだけで女はその方法を相手が思いつくのを待つだけで…普通なら、「気持ち悪〜」で終わるのかもしれません。しかし、何かこう、妙なリアリティがあるのですよね。気持ち悪くない。2人に共感してしまう。てか、あるじゃんこういうカップル。しょうしょう形態が違うだけで。
 復讐…男の方は恨みを忘れないというし女は酷いことをしちゃったからという怯え(?)を持っているようですけど、書籍を読む方からすると、え? それが復讐すべき女の罪? …変といえばすごく変、でもその『関係』を読者に共感させちゃう作者の説得力ってか文章力ってか、一体どういう作家なの?
 考えました。ワタシは59歳(2010年10月現在)で配偶者とはもう30年ほど一緒に暮らしてるけど、さてそれは愛なのか? 関係性に依存するのは弱い人間の常だけど、それは愛情なのか単なる責任感なのか? 若い男女の愛なき共同、というか憎悪にすら依存してしまう私達の「それでも1人にはなれない」現代の『ビョーキ』というか?
 激しく共感してしまう、同じく弱いペラペラの私がいるのでした。女ってやっぱ強いな、かなわねぇや。

 

途上にて  初めてラジオで聞いた時、題名は「登城にて」かな・・・と思ってました。
戦国時代の武士と武士とが戦(いくさ)で駆け引きや男の器量の比べ合う
その様なイメージを感じたからです。 いい曲です。
その上、らんぼうさんのひょうひょうとした歌声の中にも力強さや
気迫が感じられ自分の気持ちを奮い起こさせる最も好きな曲として
長年親しんでいます。
 

ミニハムずの結婚ソング ミニモニ。によるミニハムず名義のシングル第2弾は結婚ソング。「ジンギスカン」を思わせる短調のメロディが、陽気な中にも少し哀愁を含んだ不思議な雰囲気を醸し出していて、結婚式の歌という印象は薄いが楽しい曲になっている。カップリング曲は、汽車が走るという(本当にそれだけの)内容の「ミニハム汽車」で、シンプルながらも味わい深い曲。DVDしか購入していない方も是非一聴されたい。
☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!