生姜の鮮度キープに「劇毒農薬」
【新唐人日本2012年5月18日付ニュース】中国山東省で、白菜の保存に発がん性物質のホルムアルデヒド(中国名:甲醛)を噴射していたことが先日報じられましたが、新たに、生姜の保存にも有毒農薬が使われているのがわかりました。この類の農薬は洗っても完全に取り除くことができないそうです。 山東省青州市東夏鎮は白菜の名産地で、有機生姜の生産拠点でも有名です。近日、この町の農家が生姜の鮮度を保つために、猛毒の農薬「BHC」(中国名:六六粉)やジクロルボス(中国名:敵敵畏)を使っていると報じられました。これらは販売が禁止されている農薬です。 山東省沂水県生姜卸商 秦さん「去年の秋頃、9月に収穫した生姜です。保鮮剤は農薬販売店なら売っています。砂と一緒に混ぜて、生姜を埋めます。量も結構使います。防虫のためです」 中国メディアによると、農家は地下貯蔵庫に生姜を保存する際、生姜1万kg当たりに瓶入りジクロルボスを8本、BHC 60kgを使用。ジクロルボスは瓶のふたを開けて貯蔵庫の周囲に置き、BHCは生姜にふりかけます。市場価格が上がるまで、生姜はこの状態で保管されます。卸商の斎さんは、自分のところは生姜を山の洞窟の中に保管しているため、BHCは使わず、ただ虫駆除だけやっていると述べました。 山東省沂水県生姜卸商 斎さん「我々は六六粉(BHC)は使いません。毒性が強いので今は使っていません。蚊を駆除する薬を噴射するだけです。問題ありません」 記者「身体に害を与えることはありませんか」 山東省沂水県生姜卸商 斎さん「少量ならかまいません。水に漬けておけば大丈夫です」 東夏鎮では、4月末に白菜の保存にホルムアルデヒドが使われていた事が報じられたばかりでした。地元の販売業者によると、このような事は3~4年前から続いているそうです。 山東省寿光 ...
選抜高校野球 カギを握る2人の"エース"
今週水曜日に開幕するセンバツ高校野球大会。東京から出場の関東一高は大会6日目の26日に大分の別府青山と対戦します。あこがれの甲子園でどんな野球を見せてくれるのか、カギをにぎる2人の新2年生ピッチャーを取材しました。 センバツには4年ぶり4回目の出場となる関東一高。去年10月に行われた都大会で優勝を果たしセンバツへの切符を手にしました。優勝に大きく貢献したのが2年生の中村祐太投手です。秋の都大会決勝では強豪の帝京を一安打完封直後に背番号1を任されました。1メートル81センチの長身から投げ下ろす切れのある速球が武器です。中村君は「自分が目指しているのは三振を取れるピッチャーです。甲子園では完■■↓全文を見る■■ www.mxtv.co.jp
鄧麗君~~ 在水一方
An old footage with young Teresa. She is truly amazing and gorgeous. I guess she is in her 20s here. more: www.youtube.com Update: I was curious about this Jiro and his version of this song. Why do people keep dropping comments about him? With high expectations I found and watched his clip. Yeah what can I say...., he's no where near....