NHK気象予報士 [2012年 カレンダー]
関西ローカル朝のお天気コーナーのころから井田さんファンでした。本局にご栄転になってNW9に出られるようになったので、きっと来年のカレンダーには井田さん出るに違いない、と期待していました。アマゾンの小さい画像の左端がそうだと思うんだけど、拡大画像の水色ブラウスは違う人のようだし…、とお悩みのあなた。大丈夫。2ページ目に井田さん出てます。しかもなんだか悩ましい立て膝ポーズ。井田さんファンは買っといて損はない。でもまだ慣れていないせいか表情固いので星4つ、ということで。
今がわかる時代がわかる世界地図 2011年版 (SEIBIDO MOOK)
世界地図というよりも、
世界情勢の解説本だと思って購入したほうがよいでしょう。
詳しい解説はありませんが、
各国のデータが示されていたり、
(出生率、難民事情など)
おおまかな出来事が記されていたり、
(2010年11月北方領土にロシア大統領が訪問など)
いろんな国の事情が分かります。
さて問題は、いつ、どんなふうに読むか?
正直、頭から読んでいく気にはなりません。
(少なくとも私は 笑)
私の場合、普段からCNNを見ています。
日本のメディアとは違って、
日米、日中、アジア諸国以外も取り上げてくれますので、
そこで触れられた国々を調べるようにしています。
ただ、紙媒体なのでupdateされませんから、
買うなら早めに!
2010年11月くらいの出来事までは網羅されています。
(2010年11/23の北朝鮮砲撃は掲載されていません)
びっくりする知識も満載です!
スペインの平均給与は日本以上って知ってました?
一冊購入して、目に付くところにおいておけば元は取れると思いますよ☆
DESIGN FACTORY(デザインファクトリー) 携帯型熱中症計 ネックストラップ付き 6977 【熱中症予防】
なかなかの優れ物でした。温度と湿度が一発でわかるので非常に便利です。値段と言い大きさと言いベストな商品だと思います。上部についている警告ランプはいまいち信憑性に欠けますがあまり気にはなりません。ちなみに購入して使っていますが何処にいても危険のランプ点灯です。まだまだ暑いですね。
ドンドン解ける気象予報士合格テキスト
気象予報士試験(第34回の)を受験するにあたって、いろいろなテキスト(や問題集)を購入しました。その中で、学科試験用のメインの教科書にしたのはこの本です。
教科書的な書籍の中でこれが最もわかりやすくよくまとまっています。なんといっても文章表現がわかりやすく、内容の展開も適切です。また内容のバランスもきわめて適切です。数式の扱いも、難易度、扱う範囲の両方において適度だと思います。
この本を開けばわかると思いますが、結構大きめの文字が使われていて、図表も多く、読みやすい。にもかかわらず、他の字が小さく一見詳細に思える教科書と情報量はそう変わりません(気象予報士試験に出る範囲内では)。
最新の知識という面でも、2008年までの情報は載っていますので、他の教科書よりもましです。それ以後のもの、例えば台風の5日間予報や、竜巻ナウキャストなどは気象庁のホームページで調べておきましょう(これは最近よく出題されています)。
なお、この本は「教科書」に徹していますので、問題はあまりありません。私はこの方がコンセプトが明確でよいと感じました、
従って、別途問題集は必要で、あとはひたすら問題に取り組む。わからないところはこの本に戻る。この本で不十分なところがあればネット等で調べてこの本に書き込む。というわけで、学科(一般知識、専門知識)の教科書としてはこの本を絶対におすすめします。
補足ですが、私は教科書的な本を4冊手に入れ、すべて目を通しました。その中で今でもこの本はちょっと忘れたことがあったときの参考書として愛用しています。
もう一つ、残念なことではありますが本書には何カ所か間違いがあります。私が気がついたところはすべてネット上で正誤情報としてあげてありました。購入された方は巻末のURLをご覧になって訂正することをおすすめします(2008年以後の追加情報も載っています)
気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル
この地震兵器についてはネット上ではもはやおなじみになっている陰謀論の最たるものですね
地盤の柔らかい地区にプラズマ波を送れば人工的に地震を発生させることができるのは
とある研究所のチームによって解明されています
思えば大型地震が多く発生していた福田政権時当時の福田総理は100兆円の米国債購入を断っていたし
その後の麻生鳩山菅政権も一貫して日本は反米(反ロックフェラー政権?)が誕生していた…
ここまでほんの数年で日本及び世界各地で今までにない全くの想定外の大型地震が乱発している現状
ネットで騒がれている米英を始めとする国々の仕業とされている陰謀や疑惑…
長年かけて膨大な軍事費と開発費を投じて数々の実験を経て最近になりこの兵器が完成したと考えれば…
トンデモ陰謀論を言われればそれまでですがもしかするとまさかのさかかもしれません…