ゴア・スクリーミング・ショウ Windows7対応版 [ダウンロード]
全クリアしての感想。
期待してたのと違ってた感が凄かった、大いに期待ハズレな出来にガッカリです。
グロシーンは原画絵自体にそうなるであろう雰囲気(グロシーン向けの絵)が感じられるのでいざグロシーンになったところであまり感じなかった。
大した事ないと感じた1番の原因はヒロイン達がそれほど苦痛に感じてる描写が無いせいです、苦痛を快感に感じさせられてしまうので悲惨さ皆無、なのでヒロイン達の悲鳴・絶叫・断末魔などを期待してる方は過度の期待はしないほうが善いと思います、シーンの尺も直ぐに終わるので物足りない。
人肉を咀嚼するSE(効果音)はそれらしくて惨たらしい表現が上手く出ていたのは良かったと思う。
陵辱要素も期待しない方が善い、ヒロインが他男に陵辱されるシーンはありますが単身で男の家に行って犯されるという自業自得な所があったり初Hは主人公と済ませた後だったり嫌なのに感じちゃう〜みたいな流れになったりと同情出来ないシーンばかりで×。
ヒロイン(学生3人)は序盤から主人公に好意があるのも気になる所。
主人公の周囲の人間(闇子は除く)に危害があるのに主人公自体には何の危害が無いので緊迫感を感じない、設定からして仕方がないのは判るがどうにかならなかったのか・・・。
精神的にも危害が与えられないのも×。
ヒロインは他男に犯されますが寝取られ感が無い、ヒロインが犯されてる時に主人公は違う場所にいるので絶望するシーンが無い、それに先にも述べたようにヒロインは主人公と初Hを済ませてるのでその後に犯されようがどうでもいいと思ってしまう。
序盤で主人公と幼馴染(あかね)が過去に何かあったような描写があります、断片的な描写ですが誰もが「あかね」は輪姦されたと思うはずですが・・・まさかの主人公の素股だったのには失笑してしまった。
主人公の思考が子供(中〇生)なので嫌悪に感じる人もいるかと思います。
主人公に非があるのに非を認めず相手に言い返すと正論で返されて黙らされる、
超常現象を幻覚・催眠だと現実逃避したりなど呆れてしまう場面が多いので辟易するかもしれません。
でもそういったシーンは主人公はただの学生で何の力もない“無力”を強調する為に意図して入れられたんだと思います(闇子・ユカ√では主人公は他人の力を借りないと何も出来ないガキなんだと強く自覚する場面がある)。
まぁその様な主人公(全編通して役立たず・口調、態度、思考が子供、肝心な時にヘタレになる)が苦手な人は微妙かもしれません。
・総評
主人公が優遇されてる作品というのがクリアして思った。
薄いグロ描写や伏線かと思ってたイベントがその後は特に何も無しなど色々と中途半端なところがあるのも駄目だなと感じた。
他レビューで評価が高くても過度の期待はしないほうが賢明かと思います。
Gore Screaming Show 初回特典版
この作品はストーリーも素晴らしいですが、電気式華憐音楽集団が歌うディストーテッドペインも素晴らしいです。この曲は一度聞くと何度も聞きたくなる曲です。
[メレル] CHAMELEON II STORM GORE-TEX XCR カメレオン II ストーム ゴアテックスXCR 83479
普段25.5cmですが、2Eのため26cmを購入しました。
想像したより幅はタイトではなく、25.5cmでも良かったかも知れません。
しかし、このあたりは個人差があり微妙です。
普段よりワンサイズ上でも、靴紐で調整すればフィット感は非常に良好です。
梅雨前のこの季節、防水性と通気性の両立が気にかかますが、
革靴に比べて防水性は当然として、通気性も良好です。
”蒸れない”、”デザインが良い”、この点でとても気に入りました。
イエローやブラックなど、他のシチューションで使える色も購入したくなりました。
不都合な真実
映画『不都合な真実』の書籍版です。
アメリカ元副大統領のアル・ゴアによる、地球温暖化(不都合な真実)警告の書です。オールページフルカラーで、多くの資料、写真が掲載されています。
《見る人のほとんどに、「今起こっている温暖化の大部分は人間が起こしているものであり、私たちがただちに行動をとらないかぎり、地球という私たちの故郷にとって取り返しのつかない結果をもたらしてしまう」ことを説得力をもって伝えられると思えるまで、練り上げていった》とあり、説得力のある内容です。
また、警告だけでなく、私たちがすぐにできる事も掲載されています。
《地球のためにあなたが出来る最初の一歩は、この事実を知ることだ。》
「地球温暖化」知っていると思っていましたが、本書を読みいかに認識があまく、又、すぐに行動しなければならない重大な事項だと気づかされました。
山岳氷河の昔と今の写真は衝撃です。
他にも、たくさんの衝撃の写真、資料があります。
たくさんの方に読んで頂きたい本です。