服部ホッケつんくんのおもしろ動画天国

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.マジカルエミ
2.江頭2:50
3.新垣結衣
4.吉田美和
5.小箱とたん
6.建築模型士
7.みなみけ
8.エキスパート
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10.谷間写真

理解しやすい数学Ⅰ+A (改訂版) レベルとしては、チャートで言えば黄色でしょうか。
初学者には難しいと思います。
授業でやった範囲の復習などに使うとテストでも高得点を狙えますし、将来の大学受験にも役立つでしょう。
苦手な人には同じ会社の「これでわかる」をおすすめします。
教科書内容が十分理解できる程度の人が使うのにいいと思います。
類題などの解説がちょっとあっさりしすぎているのが難点ですね。
得意な人向けだと思います。

ダン・ウィズ・ミラーズ  このアルバムを知ってる貴方は、かなりのエアロ・マニアと推測される。
 ジョー&ブラッドの両看板ギタリストの脱退⇒低迷期⇒ジョー及びブラッドのソロ活動は、商業的に失敗に終わる⇒オリジナル・ラインナップで再結成。そう、この復活時にリリースされたのがこの"DONE WITH MIRRORS"だ。

 正直言って、初めてエアロを聴く人なら、別のを選んだほうが無難。エアロ上級者向け(?)のアルバム。世間一般では駄作扱い、いや寧ろ「無かった事」にされているが、1曲目の"Let The Music Do The Talking"、ラストを飾る"Darkness"等、名曲はある。個人的には好きなのだが。
 しかしどうしても全体的に杜撰なサウンドは否めないので、"ROCKS"や"TOYS IN THE ATTIC"、復活後なら"Pump"、"GET A GRIP"あたりをまずはお試しあれ。


ヘタコイ 10 (ヤングジャンプコミックス) うすげたいさく月イチ連載で4年半越しに及んだ「ヘタコイ」が、ついに完結しました。

思えば長かった。
1巻でかなり過激な出会いが仇となって同極どうしの磁石のようにすれ違い、
2巻で周囲の圧力と互いの人柄にふれて少しづつ接近し、
3巻は温泉ホテルでのバイトで一気に近寄った(ご隠居こと)静と女先輩・流香の仲。
互いのもと片恋相手が恋敵として現われ、ふたりの「恋の糸」をもつれさせて切り裂く4巻から6巻では
さすがに「中野先生、アンタは鬼か!」と思わずにいられなかった。 (おおかたの読者はこの展開で一度は離れたのでは)
流香の(静への)一途さと静の不甲斐なさが幸いして7巻末でこの修羅場に終止符が打たれ、
「友達の関係」として辛うじてふたりの繋がりが保たれる中、流香が静かなアプローチをかける8巻。
幼なじみの琴乃と彼女の同級生・五十嵐の片恋の行方と、流香の就活と静の学祭活動を通じて再び距離が近付いた9巻。

そして今回。
温泉ツアーでお互いがふたたび告白しようとするものの流香が山中で遭難し、
救出に向かうものの風邪のまま全身雨に濡れて意識不明に陥った静…… (あとは書けないので直接読みましょう)
最後の最後まで波乱だらけだったけど、上記タイトルにやっとたどり着きました。
(個人的にはラスト3話くらい静がイニシアチブをとって、ヘタレから脱皮する展開でもよかったのでは)
さらには、心だけでなく身体もひとつに結ばれた、恍惚の完結編「イロコイ」。
流香、よかったじゃん(いろいろあったけど)。 今度こそお幸せに。

「余談」
1:巻末あとがきには「ヤンジャン」誌での性描写規制が厳しくなった事が述べられていますが、
過剰な『東京都青少年健全育成条例』が少なからず影を落としているのではないでしょうか。
(そのくせチンピラ・ヤクザが主役のバイオレンスものやグロテスク描写のSFものはノーチェック同然で、明らかに不公正だ!)
コミックから何が善で何が悪いのかを自力で学びとる機会を奪う条例・法律は早急に見直されることを望みます。
2:中野先生の描くヒロインの絵柄は美しいので、「フラワー」のようなメイクラブ・テキストのイラストを担当されると高く評価される筈です。

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