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Young Gifted & Black
アレサのキャリアのピーク。
一曲目なんて宇宙遊泳。
みんな大好きロックステディーも入ってるよ。
UAさんもこのアルバムでぶっ飛んだらしい。実際ファーストアルバムはアレサの影響が色濃い。
ソウルとアレサの頂点。
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カリフォルニア・シャワー
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フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ
とにかく、ハートフルで、垢抜けていて、オリジナリティーで、セクシーで、かっこよくて、なんとも表現し難い。いい音は時代に関係ない。
ウォーカーも、ラリーも、ハーヴィーも素晴らしい。全員、一流のプライドを誇示せずに、実直にリラックスしていて、最高に気持ちがいい!
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ザ・チャック・レイニー・コーリション
このアルバムは96年に発売されたもので、2005年に再発されたものには無いボーナストラック(10~13)を含んでいる。2005年版で初めて本作を知った人はご注意を。内容はソウルフルなファンクフュージョンと乱暴に言えるかも。スタジオセッションを数多くこなしてきただけあり、非常に良くこなれた曲作りと演奏になっている。派手な曲は無いが、聴けば聴くほど味が出てきて長く付き合える曲ばかりだ。クラブ系ファンは大いに気にいるだろう。お勧め。
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フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ
ハービー・メイソンdr、チャック・レイニーbs、デビット・T・ウォーカーgtの3人が参加した作品は知る限り全部好きですが(笑)、中でもこの作品が1番気に入っています。デビットT好きの私にとっては、もう堪らないアルバムである。
その上にラリー・カールトンのギターも絡まってくるのだから、もう最高である!!
1曲目の長いお喋りの途中からフェイドインする演奏が超ファンキーで、所々にジャジーなフィーリングが素敵!どうすればこんなカッコイイ曲が出来るのか、マジ聞きたい所です。ROBERTA FLACKの名曲「FEEL LIKE MAKIN' LOVE」のカバーは原曲を遥かに凌駕した素晴らしい出来にただ感動。ゆったりしたサウンドの其処彼処に、絶妙のタイミングでデビットTの「ピーン」と弦を弾く音に痺れる・・・8曲目”Lovin'you was like a party”は個人的な思い出深い曲。
小さなライブハウスでマリーナを観た時の事。ピアノ、ベースとマリーナの3人のライブの為、ピアノ中心のアレンジに変えられていた曲が多い中、この曲がアンコールで超盛り上がりで、改めて曲の良さを実感した次第です。
最後に一言・・・一生聴けるジャズファンク(ジャズボーカル)の最高傑作で買って損はありません!