complete of FIELD OF VIEW at the BEING studio
曲としては、FOVの有名曲が多いので「FOVって・・・?」という人もOKな作品です。
聴き所は、VIEW時代の2曲が入っていること。
廃盤であまり出回っていない(売り上げ的にも・・・)Holiday。
あとは、Premium Tracksでしょう。
「君を見ていた僕と 僕を見ていた君と」は浅岡さんのエッセンスが感じられます。詞も、すごく胸を突く名曲です。
「Real prayer」は後期FOV(tFOVになる前)の路線をまっすぐに行き、「突然」や「冬のバラード」、「秋風のモノクローム」などの曲と同じ感じを持たせてくれます。
「君がいたから(Acoustic Version)」もいいですね。しかしBeing側も・・・えげつない事をしますね。
シングルベストの後すぐにこういうのを出してしまいましたからねえ。
尚且つ、最初発表になっていた曲順からメンバー作曲のシングル曲を消したりしたらしいですし。
むしろ、アルバムを作っていたのでそちらを聴きたいのですがね・・・。
ゴーストハント FILE4「公園の怪談!?」/ FILE5 「サイレントクリスマス」 [DVD]
まず公園の怪談では原作に登場しない綾子とジョンがいます。ちょっと原作にないセリフやシーンもありましたね。
綾子の「行けジョン」には笑えます。
サイレントクリスマスも原作にないシーンがありましたが麻衣がリンさんに抱きつく所は原作では顔を赤くしてたんで それがなく残念でした。原作にないシーンがあったので☆4つです(^.^)
ボーン・アイデンティティー 【プレミアム・ベスト・コレクション】 [DVD]
物語のスタートは漂流して漁船に救われるところから始まります。
記憶喪失した「無」の状態から始まっているところが、ベールに包まれた得体の知れないな謎の要素を匂わせています。
そこからトリガーがかけられ、反射的に超人ぶりの頭脳と体躯に戦闘的なカンを働かせ、知的に動きはじめるのです。
主人公が今守るべきものと自分探しのためにストーリーが展開していき、俊敏なアクションとスリルが十分楽しめる作品に仕上がっています。