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ドクターズオラピック口腔内鏡つき 〈アソート青・緑)
LEDライト付きなので 明かりに顔を向ける必要がありません。
鏡の付け根が「へ」の字に曲がっているおかげで 頬を余分に広げる必要がありません。
電池の都合で柄が太いのですが でもそれが持ちやすい。
ピックは使っていませんが しっかりしたキャップがついているので(ペン型になります)携帯に便利そう。
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ダン・ウィズ・ミラーズ
不遇の80年代前半を過ごしたエアロスミスの、物理的復活作。
(実質的復活作はこの後にリリースする『Permanent Vacation』。)
脱退していたジョーとブラッドのG.2枚看板がバンドに戻り、VanHalenでおなじみのテッド・テンプルマンをプロデューサーに起用したものの・・・。悪くないのだが、華がない。
まだ、いまいちドラッグが抜けきれていないという感じの出来だ。
ただし、ジョーがJoe Perry Project時に発表したアルバム『Let The Music Do The Talking』からのリメイク、「1.Let The Music Do The Talking」はもともと曲がかっこいいだけに、スティーヴンが歌ったら最高!な曲だ。これだけで★3つ、つけた。
この1曲のために買うか、エアロスミス大好きな人のコレクション的1枚。私は後者だが・・・。
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G-SELECTION 機動戦士ガンダム/第08MS小隊 DVD-BOX (初回限定生産)
ガンダムマニアの友人の影響で、数々のガンダム作品を見たのですが
その中でも好きな3作品内の1番好きな作品です。
・第08MS小隊
・新機動戦記ガンダムW
トールギスとリリーナが大好き!
・ターン'ガンダム
ストーリーがすき!
(MSデザインは、良くないけど)
話が戻って「第08小隊」ですが
これは、他のガンダム作品と違って戦場色あふれた作品となっています。
登場人物は、すべて特別な能力を持たない生身の人間
登場する機体も一機(MA)を除いて量産機(といっても生産数はそれほど多くない)
1点物の特別機じゃないんですよ!!
一機で数多の敵機を倒すことももちろんできません。
そこが、いいんですよ。
小隊単位で作戦を遂行する。
ザクとかに撃たれれば、陸戦ガンダムの装甲も簡単に壊れるし
現実の戦闘と同じ様な緊迫感を持って、戦闘が行われる
そこが、良いところ。
隊として、連携して戦闘を行う。
最後の戦闘は、必見です!
主人公もライバルもかっこいい。
他のレビューにもありましたが、人間と戦闘の泥臭さが最高に魅力的な作品です!!
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リアル・ステイト(REAL STATE)
東京ROCKERSシーンにいたバンドです。バンドとしての実働は2年ほどでした。
その彼らの唯一のアルバムです。ライヴです。まさにライヴです。音質は悪いです。
でもすごい迫力です。どの曲もアツいでさあ。
地上のトンネル、環七ッ
死にきれない動脈、環七ッ