ピーターパン [DVD]
この映画をはじめて見たのは数え年2才のとき。「インディアン」の出てくる場面が怖くて泣き出したそうです。勿論自分では、そんな記憶はないんだけれど。もう40年以上前のことです。
その後、何度も映画館で見て、ディズニー・アニメのとりこになりました。ウェンディーもティンカー・ベルもタイガー・リリーもナナも、みんな素敵ですね。フック船長とワニのコンビネーションも楽しい限り。そして何といっても音楽がイイ。だれもが覚えず口ずさみたくなるメロディーの数々。
性別・年齢に関係なく誰もが楽しめる名作です。
ピーター・パン & ピーター・パン 2 ネバーランドの秘密 / DVD3枚組
TVでピーターパンをやった時小さい時に観た記憶のあるピーターパンを観てすごいピーターパンが好きになりました。それでピーターパン2がものすごく観たくなって公開日に友達と観に行ったら友達が感動していました。私も最後のほうのおんなじところですごいうれしくなって感動しました。ピーターパンを観た人でこの話が好きな人はたぶんオープニングを観て感動すると思います。観た事が無いけどピーターパン2が観たいって思う人やピーターパンを観た事無いけどピーターパン2は観たっていう人もピーターパンは観たほうがピーターパン2がもっと楽しめると思います。そういう意味でこの二枚が一緒になっていてもう一枚ついているこのDVDは楽しめると思います。
噂の刑事 トミーとマツ マツBOX [DVD]
‘その後の仁義なき戦い’で歌手だけでなく、演技者としても注目を
集めつつあったしげるさんとその当時人気絶頂の国広さん。
もともと、同じTBS系列の‘刑事スタスキー&ハッチ’をお手本にしたそうです。
結構、ハード・ボイルドタッチのカッコいい刑事ものを
期待していました・・・・が、とんでもない!製作が『大映テレビ』である事を
すっかり忘れていました。
脇役には、林隆三氏や井川比佐志氏らがクレジットされ
彼らも実は、新境地だったのではないかと後から思いました。
毎回登場するゲストも多彩で、浅野ゆう子や大場久美子も
出演していたのを懐かしく思い出します。
当時、マツファンもトミーファンも賛否両論だったとは思いますが
今となっては、コミカル刑事モノのパイオニアとして、
テレビ史上に残る名作として、語りつがれる事でしょう...。
番組の最後の流れる主題歌は全てしげるさんのオリジナル。
是非、パート2からのDVD化も期待したいところですね。
アフター
Gary Burton(プロデュース)、小曽根真(作曲/p)、Bill Pierce(Ss), Eddie Gomez(b), Tommy Campbell(ds)
若い頃から音に気高さがあり、でもそれを奢らず自然でしなやかな演奏をみせてくれるのがフレッシュな小曽根氏の魅力です。その音楽は非常に清々しく、音が輝いて吹いてくるようです。ジャズの“美しさ”をみるようでした。
この2ndにもそれは溢れています。序曲は前作の「クリスタル・ラヴ」にも負けない流麗なキラーチューンです。といっても主旋律にはソプラノ・サックスが大胆にフィーチャーされ、吹き抜けるのは当にブラジル音楽の風。潮の薫りも運びながら、メロディは陽光を燦々と浴びてぴかぴか光るようです。一方サックスが光ならピアノは海でしょうか。小曽根氏のソロプレーは光を乱反射し跳ねる水のようにみずみずしく、また魚のように軽やかに泳いでゆきます。他方ドラムとベースは大地に踊るグルーヴとなり、カルテットは四元素が混然一体となったフィエスタのように高揚します。
一方で静謐なのは3「After」。過ぎゆく夏のように静かで、秋の透明さが近づいてくるよう。演奏も、さざ波に黄金色の光がきらきらと輝くようなタッチです。また6「Waltz for Ronko」はベースとピアノのデュオで、これは少しのアンニュイをブレンドしたセンチメンタル。
4「Merry go round」は落ち着きの中にも知的なアドリヴが躍動し、3拍子が無限に広がってゆくような様が、非常に刺激的でした。そして最も複雑な構成で、内なる興奮を駆り立てられるのは5「Kato's Revenge」。この静かな増幅感がたまりません。中盤、周りに存分に演奏させながら、少ない音で全体の空間を作る様や、自身が前へ出るときのアグレッシヴさなど、小曽根氏の縦横無尽のプレーは聴き所でした。
妄撮 モーサツ
最高です。素晴らしいです。
何が素晴らしいって、この普段は絶対見れないような状況で
下着が見れてしまうという嬉しいシチュエーション!
さらには普段テレビでお目見えしていて、テレビでは絶対脱がないだろうと
思われる人達が脱いでるとこが自分としては大きなポイントです。
これで抜けるというものではないと思いますが
着衣フェチの人なら買って損はないですね。