スターオーシャン Till the End of Time ディレクターズカット ファイナルガイド
オリジナルをそのまま流用している感じ。少々見づらい上にオリジナリティがない。ページ数の制限があったのかも知れないが、多少値上げしても、もう少し読者を楽しませる要素があってもいい。スターオーシャンは開発者の遊び心がかなり発揮されているのだから攻略本にもそのような試みがあってもいいと思う。ヴァルキリーならマジメな攻略本でいいんだろうけど。とはいえDC版に対応した攻略本はこれしかないので頼らざるをえないのだが。
ROBOT魂 ニルヴァーシュ type the END
可動、塗装、造型どれをとってもすばらしいです。ボードとの接続もきちんとできます。
ただ気になる点はせっかくついてくるクロー用のワイヤーが短くまたきちんと固定できないことです。それと肩のパーツが外れやすいです。この二点以外は最高です。またこの二点も簡単に修正できるので評価は星5つです
ティン・パン・アレイ
自分は三枚目のアルバムを1番初めに聞いて好きになったクチなんで、今回のはなんか微妙です。このアルバムがマリーズとの出会い頭だったら、たぶん好きになってなかったな、私は。でも良いバンドだと思うし売れてほしい。ボゥディーズしかり、こういうバックボーン感じられるバンドが世に出てくれたら日本の音楽界も捨てたもんじゃないよ。
THE END【初回盤】
長距離でも中距離でも短距離でもない、
息を止めて突っ走りきる400m走者のような生き様。
マリーズ、志摩、カッコ良すぎるよ!
新作を聴く毎にマリーズ好きになって、
それなのに突然の解散。
そりゃ残念なはずなのに
その潔さに拍手さえしたくなる。
ラストアルバム 『The End』 全篇に漂う
【哀しみのヴェール】サイコーっす!
これから彼らがどこに向かうのか?
当人達の思惑は?
期待して待ちたいと思います。
ジ・エンディング・イズ・ジャスト・ザ・ビギニング・リピーティング
「ロールオン」は今でも傑作だと思いますが、
ここ最近の彼らは渋みを増して大人ロックになってきたように感じます。
メロディー重視の方にとってはキャッチーさに欠けると思ってしまうかな?
意図的かも知れませんが個人的には録音レベルが引っ込んでる気がします。
以前のはっちゃけた感じはなく非常に落ち着いたロックンロールで、
もうロカビリーとの融合なんて前置きは必要なく王道なロックに変貌してます。
これを良しとするか否かで評価は分かれそうな作品だと思います。