TVアニメ「けいおん!!」オープニングテーマ Utauyo!!MIRACLE(初回限定盤)
と言うイメージにぴったり! はじめはちんぷんかんぷん意味不明で戸惑いましたが、アップテンポの曲だしOPアニメにもぴたってマッチしてのりのりでいいんじゃない。 とにかくわたしのいま一番のお気に入りハッピーでテンション上昇ルララな曲です。 放課後ティータイムは未来永劫永遠に不滅です! 追伸…歌詞と照らし合わせて聞くとあら不思議、不明だった言葉が伝わってきます。
ゴジラ マイセット リンクケーブル ロック SGM202
価格と性能、そして番号を任意で決められる点で、バランスの良い製品だと思います。
毎回、番号を合わせて外すのは面倒かもしれませんが、
鍵タイプのように鍵を無くす心配もなく、逆に便利だと思います。
赤い布の耐久性が少し気になるところですが、おおむね気に入っています。
長さは長すぎず、短すぎず・・。これも、ちょうどいい感じですね。
バンドピース979 Don’t say “lazy” / 桜高軽音部
ギター1のパートしかやっていませんが、曲を聞きながら弾いていても違和感なく、元曲通りだと思います。
コード進行も割と簡単だったので、ハイコードが押さえられれば初心者の方でもすぐに弾けるようになると思います。
姫 第2巻 妄想の女 [DVD]
仮面ライダー555で共演した栗原瞳、加藤美佳がそれぞれ奇妙なキャラクターの女性役を演じる。2人のファンの方は必見。555で見せた演技とは違うまた別の一面を見ることができる。メイキング映像もついているので素顔の彼女達の様子も伺える。
日本フィル・プレイズ・シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー Part2~風と共に去りぬ(感動とサスペンス篇)~
1980年代以降、映像音楽の録音といえば、ジョン・ウィリアムズの指揮するボストン・ポップス・オーケストラとエリック・カンゼルの指揮するシンシナティ・ポップス・オーケストラによるものが、質的に突出したものとして存在してきた。
しかし、前者に関しては、オリジナル・サウンドトラックの演奏と比較すると、しばしば、演奏に生気を欠くことが多く、また、後者に関しては、近年になり、編曲に劣悪なものが増え、指揮者も精彩を欠くようになり、徐々にこのジャンル自体が魅力を失うようになった。
しかし、今世紀にはいり、日本フィルハーモニー交響楽団によってたてつづけに録音された6枚のCDは、上記の両横綱の録音と比較しても遜色のない、高水準の内容を誇るものである。
沼尻 竜典と竹本 泰蔵という有能な指揮者の的確な演出のもと、20世紀の古典ともいえるハリウッドの代表的な作曲家の傑作の数々が実に見事に奏でられている。
これらの演奏の特徴は、あえていえば、オリジナルの魅力を過剰な演出をくわえることなくありのままに表現していることにあるといえるだろう。
いずれの作品も、世界中に配給される映像作品の付随音楽として作曲されているために、もともと高度の娯楽性と表現性をそなえた作品である。
ここに収録された演奏は、それらの作品が堅実な職人性のうえに自然体に演奏されるだけで、視聴者に無上の歓びをあたえてくれることを明確に示していると思う。
いずれにしても、20世紀後半、正当な評価をあたえられることなく、ハリウッドの片隅において高水準の管弦楽曲を創造しつづけた数々の現代作曲家の労作をこうしてまとめて鑑賞してみると、あらためてそれらが実に良質な作品であることに驚嘆させられる。
そこには、紛れもなく、最高の職人性と大衆性が見事な結合を果たしているのである。
日本フィルハーモニー交響楽団による6枚のCDには、そうした身近なところに存在していた現代芸術のひとつの奇跡が封じ込められている。