【長寿命のLED光源! 】TOSHIBA LED常備灯(懐中電灯) 高輝度白色LED 暗闇でも光る蓄光リング付き ベルマーク付き 単3形×2本(別売) グリーン KFL-321(W)
職場の常備灯として購入しました。
以前から使っていた物は、ニップル球を使う暗い物でしたが、これはかなり明るいです。
レンズで集光するタイプで、結構遠くまで照らしてくれます。
芸能界人気No.1占い師が見抜いた“運”のサイン111。ボーダーを着る女は、95%モテない!
自分も含め、周囲にいる誰かに必ず当てはまる。謎の性癖や行動パターンの数々。
傾向や行動パターンで分析するものなら、今までにも多く出ていたのでしょうが、本誌では、更に細かく下世話に掘り下げていて笑えました。
占いというよりネタ本?紐付けの仕方が強引だけど、なぜか納得させられてしまいます。
文藝春秋増刊「つなみ 被災地のこども80人の作文集」 2011年 8月号
読みました。凄惨な経験を書き綴る児童生徒達。本書には80人の叫びが掲載されています。
本書を読んで、考えたことを率直に書きます。本書を日本全国の小中学校の教室に1冊ずつ配置したい。これを読んだ大人が手を拱いて現地の子供の行く末を案じるより、同じ年代の子供たちが読むことで、もっと現実的・実質的な支援ができるのではないかと考えます。
大人は大人の視点で判断してしまいがちで、それが子供の考えより勝っているという錯覚に陥りがちです。勿論大人の判断を必要とする場面は多々ありますが、子供同士の支え合いに勝るものはないと思います。大人は子供と子供を結ぶ黒子になればうまく行くのではないかと思いました。
具体的にどんな支援ができるか、子供が柔軟な意見を出してくれると思います。支援とは何かを施すことではなく、正しい情報を知ることからスタートします。本書はそのための適切な書だと思います。
遊歩計 ベルサイユのバラ ~歩いて自分革命 生まれてきてよかった!!~
この手のものは「てくてくエンジェル」シリーズを3つほど経験済みですが、
ストーリー展開のものは初めて!
「てくてく」よりセンサーが厳密な気がします。
最初、歩数設定を厳しくしてしまい、苦労しました。
(第4話以降は歩数設定の変更はできません、気をつけましょう)
オスカル編・アンドレ編 アントワネット編とストーリー展開としては大きく二つに分かれているようですが、どう違うのかは…すみません、始めたばかりなのでよくわかりません。
さっそく「オスカル編」を評価キャラ、アンドレでやっています。
(初めはアンドレしかいないのです…)
第4話まで済みましたが、ストーリーは概ね原作どおりです。
「まだまだ」とか「俺がついてるぞ!」などとドット絵のアンドレに励まされ、思わず赤面しそうになりそうながら、「こっそり」癒されています。
(でも、励ましの対象が私本人ではなく、実はオスカルというのがミソ!?)
ドット絵といえども、結構リアルです。ちゃんとわかります!
話が進んで、アントワネットも評価キャラに加わったのですが、
私はアンドレひとすじ…かな!?
パソコンのサイトでは、各話に関係した場面が見られたり、
ちょっとしたアドバイスをキャラクターがしてくれたりします。
私ははじめパソコンの方はフェルゼンにしていたのですが、
どうも「上から目線」っぽいような気がして(気のせいかもしれませんが)
こちらもやっぱり、アンドレにしてしまいました。
家族にはあまり見せられない、癒しの時間です〜。
「遊歩計」、遊んでいるというよりも、遊ばれているような気がする今日この頃。
「真実の愛まで 何歩」という表示を見るたびに、思わず「宇宙戦艦ヤマト」を思い出してしまうのは私だけでしょうか?