Sammy Keyes and the Hollywood Mummy
サミーは、メリッサと二人でハリウッドにいるお母さんに会いに行きます。お母さんは名前を変え、年齢を偽り、女優になるために懸命の努力をし、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまいます。
お母さんを救うためにサミーの懸命の調査が始まります。
ハリウッドにまで来てしまったので、痛快な部分はありませんでしたが、謎解きのための大胆な行動が次から次へと始まります。シリーズの中でも傑作だと思います。
Blueberries for Sal (Picture Puffins)
ブルーベリーの 砂糖つけを 作っている 女の子と お母さんの ブルーベリー色の イラストを 見ると、 ブルーベリーケーキを 食べたくなります。 Robert McCloskey-san の やさしい 話しと きれいな絵 で しぜん の ブルーベリーばたけ の いい かおり と あたたかい 平和 が つたわってきます。 女の子 と こぐま が ブルーベリーで むちゅうので まちがえて、 ちがう お母さんに ついていてしまいます。 とても シンプルで やさしいので おやすみ の はにしに ぴったり。
ASUSTek マザーボード Intel LGA1155/DDR3メモリ対応 ATX P8Z68-V
上位機種 P8Z68-V PRO との違いはSerial ATA3.0ポートの数(4基→2基)
とIEEE1394のピンヘッダ・USB3.0のブラケットの有無くらいです。
基本的ハードウェア構成は同じです。
デジタルVRMは12+4フェーズ構成で高負荷時において
安定性・耐久性 に期待ができます。
コズミック・エッグ
さて、3年ぶりとなりましたニューアルバムです。
前作ではiPodのCMに使われた「Love Train」が気になり、アルバムを聴いたところ、全体の印象はLed Zeppelinだったということで、違う意味で気に入ったバンドです。
今作の制作の前に3人だったバンドメンバのうち、フロントマン以外の2人が脱退、セールスや賞レースにより、かろうじてバンドが存続されていたということを知り、びっくりしました。
日本版は12曲プラスボーナス・トラック4曲で、1曲目から音の変化に気付きます。
前作の3ピースバンドのBa+D+Gの狂騒や疾走、要するにスカスカの音から2ギターになり音の厚みと奥行きがでた、ということでしょうか。また、前作までもKeyが入ったのですが、今回は曲の入りから入ってくるなど、バンドとしての多様性が見てとれます。
クラブミュージック全盛で、ロックもミクスチャに寄った曲しか耳に入ってこない現状で、これほど骨太なギターロックサウンドを聴けるバンドはなかなかありません。
オーストラリア出身ですが、ブリティッシュロックのハードな音というのは、アメリカではいまいちですが、日本では割と好まれます。日本から火がつくバンドになってくれれば良いなぁ、というカンジです。