玄人志向 3.5型HDDケース SATA接続 電源連動 USB2.0対応 マットブラック GW3.5AA-SUP/MB
レグザチューナーD−TR1の外付けHDD用として購入。 色や大きさをチューナーと揃えたかったことと、HDDを使用しない時にはモーターを止めておきたかったので決めました。 留守録を見たら消してしまうのでこれで充分です。 パソコンで使用しなくなったHDDが流用出来て良いです。 アクセスLEDが昼間は暗いと感じましたが、テレビを見ながら視界に入った時に邪魔にならない明るさで、今では暗くて良かったと感じています。 ACアダプタがプラグに対して横向きで、テーブルタップから飛び出してしまいましたので、短い延長コードで処理しました。(この分マイナス)
PS3用/PS2用『D端子ケーブル+音声ケーブル』
もしピン(赤、黄色、白の入力端子)で出力をしていて
画面が30インチ以上のテレビでゲームをしている人はお勧めです。
ただしプレステの設定で画面出力方式を変える設定をしないといけない場合があるかもしれません。
以下のとおりです。
システム設定→コンポーネント映像出力→YCb/PbCr/Pr
たぶんこの書き込みで画面が出力できなかった人はこの設定をしてから
ケーブルを変えるといいかもしれません。
ちなみに僕のプレステの型番はSCPH-55000 です。
もしうまくいけばかなり綺麗になります。
ソニー 22V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンLED液晶テレビ ブラック(別売USB HDD録画対応)BRAVIA KDL-22EX420-B
最近まで、同社のKDL-20J1を主にPC用ディスプレイとして使用していていましたが、本機内蔵のDLNAクライアント(メディアプレイヤー)がMPEG-4(AVC)[*.mp4]ファイルの再生が可能であることを知り、また、バックライトがLEDになったことも含め、別途メディアプレイヤーを入手しないで済み、トータルとしての節電が期待できることから、思い切って本機に買い替えました。
これで、DLNAについては本機さえあれば、ほとんどのビデオが再生可能になっただけでなく、前からあるWOL機能によってスリープ中のサーバーをリモコンひとつで復帰させて視聴できるので、とても便利です。
また、20J1ではMPEG-2でも再生するのがやっとという感じで、操作性が良くなかったが、本機では、リモコンのベガ用ボタンを利用し、再生、停止から、早送り、スキップなどの操作が簡単にできるようになった。
さらに、本機ではDLNAクライアント機能に、個別に画質・音質などの設定できるようになり、機能的には他の外部入力と肩を並べるくらい向上した。
次に、20J1ではPC画面に子画面を表示できたが、そのコンテンツは地上デジタル番組に限定されていた。しかし、本機では外部入力からのコンテンツの視聴ができるようになり、夢であった好きなビデオを見ながらのパソコン作業が実現した。さすがSONYさん、作り方が半端じゃない。
さらに驚いたのが、リモコンがラジコンになっていたこと。まあ、例に漏れず2.4GHz帯を使用しているので、同じ帯域を使用しているワイヤレスネットワークシステムには支障が出るかもしれないが、当方ではWOLの関係から有線としているのでまったく問題はない。
これで、いちいちリモコンの頭をテレビに向ける必要がなくなり、携帯電話を扱うようにリモコンが操作でき、実に快適です。
最後に、リモコン操作時には、電源のパイロットランプが点滅し、エコーバックを返してくれる。また、外部入力には名前を割り当てる機能が前機種にも付いていたが、語句が固定登録でその中からしか選択できなかったが、本機ではその他に編集機能を有しており、自分で名前を登録することが可能となった。そのことにより、例えばメディアプレイヤーやHDMIを搭載したPCを接続している場合も適切な名前を付けることができる。
まさに、かゆい所に手が届く設計といっていいでしょう。
普通の録画機能付きテレビとして使用するには、あまりにももったいないマルチメディアディスプレイであると思います。
ただし、背面にあったVGAコネクタが側面に移動させられ、扱いにくくなったこと、やはり背面にあったアナログオーディオ出力端子が、側面のヘッドフォン端子に兼用として組み込まれてしまったことが残念で、これにより4つとさせていただきます。
ちなみに、USB外付けHDDによる録画は使用していません。どこも同じですが、1対1でしか使用できませんのでリソースをバラバラにするより、録画は一元化して、DTCP-IP対応DLNAサーバー(DVD/BD-HDDレコーダーなど)から配信した方が有用であると思っております。
今は、暑くなってきたので、USB端子には扇風機がつながっております(^^;)。
TO THE LOVELESS(通常盤)
このアルバムの白眉は「TO THE LOVELESS」「SPELLBOUND」そして「STAY」の3曲。
hot expressのインタビューを見たが、彼らはいまの音楽シーンに、非常に危機感を抱いている。
懐の深いアメリカの音楽まで劣化しているという状況は、相当やばいのだろう。そしてそれは、いまの世界のこの殺伐とした感じ、「LOVELESS」=「愛のなさ」とリンクしているにちがいない。
川島は、「ラブソングといってもポップスのそれではありません。が、これまで作っていなかった感じの曲ができています。」とTWITTERで呟いている。
「TO THE LOVELESS」が、「SPELLBOUND」が、そして「STAY」がラブソングだとしたら、それはわりかし素敵なことなんじゃないかと、ふと思いました。
とにかくアクチュアリティに富む、志の高い一枚。
2011/3/8 追記
EXPERIENCEDを体験して、またTO THE LOVELESSを聞きなおした。
彼らはその音楽を、鳥肌が立つ位に高める事には成功してきたけれども、その洗練が「孤高のアーティスト」という
壁を作ってしまって、幅広く慣れ親しみ難いイメージが出来てしまっていたように思う。
そこで生まれたのがこの「TO THE LOVELESS」だったのではなかろうか。
勿論一部の「自称音楽好き」やファンであることを免罪符に、表現の流転に対して保守的意見が出ることは想定していたと思う。
その中で生まれたこの作品はまさしく重要な「点」であったのだと改めて思った。
Western Digital WD Elements Desktop 2TB USB2.0対応 外付けハードディスク WDBAAU0020HBK-JESN
mac mini 2.26GHz のTime Machineに使用。初期化も、接続して、指示通りに操作をしてあっけなく完了。音もなく、熱もなく、快適です。白いランプはキリッとしまって宝石の輝き(?)のようです。ちなみにネットワークハードディスクの BUFFALO Link Station LS-QVL/1D もHDはWestem Digital でした。WDは良いと思います。