ラヴ・ライツ
いつも会社帰りに聞いているのですが、一曲目EnyaのOnly Timeであっという間に仕事を忘れプライベートな時間に突入できます。
どれもいい選曲ですが、中でも私のお気に入りは、強がった男の子の気持ちがかわいいI’m not in love(10ccの75年全英No.1)。オープンカーで海岸ドライブしたくなる感じのWhat a fool believes (The Doobie Brothersの79年全米No.1)。 古きよきアメリカって感じのWhen a man loves a woman (Percy Sledgeの66年全米No.1)。映画「おもいでぽろぽろ」で都はるみが歌った The Rose (Bette Midler の全米No.1)。など。わずか19曲だけど、街中でほんとうに良く聞く曲ばかり。初心者の私は、急に知っている曲が増えたような気分でとっても嬉しい。
のんちゃんのり弁 通常版 [DVD]
そっちも結構気にして観てるんですが?ストーリーに変化をつけたら後は投げっぱかよ。 旦那と喧嘩になった後は、小西真奈美(役名忘れた)は、さんざ一緒に行動してキスまでして、プロポーズまでしたタテオくんを見向きもしないのに違和感。その喧嘩も、幼稚園から誘拐もどきに娘を連れ出し、周りを大騒ぎさせて気にもトメていない別居中の旦那に対する怒り方が弱い。旦那に馬乗りになったまではいいが、猫パンチって迫力不足(苦笑)。もっと思いきりやってくれないと、こっちがスッキリしないわ。反面、お世話になっている店への気遣いも無しに壊しまくるのは盛り上がるよりヒイた。 いくら頭に血が上ってても、普通のいい大人が二人いてそれはナイだろ。
ラスト、小西真奈美が一人きりになった時に泣いていたが、結構すんなり自分のやりたい弁当屋はできるのに辛さが伝わってこなかった。 これから女手一つで子育てしていこうと苦労する物語としては退屈しなかったが、所々に描写不足感あり。小西真奈美とムカつく役だが夫役の岡田ナントカに、岸辺一徳など配役がよかっただけに残念。
Dear Japan,上を向いて歩こう
しびれるアルバムです。気持ちが落ちこんでいる時などには、最高の応援ソング集と思われます。
全曲お馴染みばかり、特に二曲めの I Wiil Go Anywhere は、感動です。
ベンEキングのファンでは無い方でも購入しても絶対に損はしないと思います。多分?
ON THE STREET CORNER 3
発売当時は3作そろえるとボーナスアルバムがもらえた。
on the street cornerは、そのために2枚買うことにしたのだ。そして1,2,3とそろえることで、山下流アカペラの世界にどっぷりと浸かることが出来た。
今でこそ、デジタルの多重録音は当たり前だ。でも昔はアナログの多重録音でしかなかった。その時にこれだけ完璧は音作りを一人で成し遂げてきた(それも当たり前のように)ことが、今更ながらに驚異的なのだ。
THIS IS SOUL~これがソウルだ!~ソウル・ミュージック・オールスターズ・ライヴ(1WeekDVD)
やっぱりソウルミュージックの魅力ってCDで聴いただけでは
伝わりきらないよなぁって思いましたね。
映像も当時のものだから良いって分けじゃない…
けど、それも良い味出してます。
選曲もRapp Paybackから
Jam、Turn Back the Hands of Time、
Band of Gold…と名曲揃い!
それでこの値段なら買いでしょう!!