牙をみせろ
このアルバムで初めてTHE PREDATORSの楽曲を聴きましたが、非常に大好きです!!そして、PVが3曲もあり、特にSHOOT THE MOONのPVかわいいです☆
さわおさんのかく曲、最高ですね!どれも、激しめなのでライヴにはぴったりの曲ばかりです!
コムテック(COMTEC) 牙 盗難発生警報装置 X7000
車の標準のリモコン以外にドアロック、アンロックできるリモコンが欲しくて購入し自分で取り付けました。
セキュリティも付くので少し安心を買う意味でも良い買い物でした。(既に他のセキュリティ取り付け済みでしたが)
取り付けはある程度の知識が必要で車によってはオプションパーツが必要になります。(実際自分の車では必要でした。)
基本のセンサーの種類は少ないのですがオプションで色々と追加できます。
ただ全て揃えようとするとそれなりの金額になってくるので自分の必要なセンサーを先に検討する必要があります。
警報時やロック、アンロック時のハザード点灯もオプションパーツが必要になります。(安くないので自分は市販のリレーで代用しました。)
警報やロック、アンロックも電子音だけと思ったら日本語、英語、中国語といろんな言語でしゃべってくれます。(結構うるさいぐらいしゃべる)
それぞれのユニットは自分の好きな場所にセットできるのでスペースが限られる車でも取り付け場所は困りません。
ただ難点というかもう少しどうにかならなかったと思うことはリモコンの大きさ。平面的な大きさは良いとしても厚みが2センチもあり
ポケットに入れると結構かさばります。
ボタンは4つのみでそれぞれの押す順番で何通りかの操作が出来るようになってます。
同メーカーのエンジンスターターともリモコンが共有できます。
この価格でもオプション次第では結構な金額になるので他メーカーと良く比べてから導入した方が良いと思います。
ウルトラマン VS 仮面ライダー [Blu-ray]
昔、レンタルビデオで見ましたが
本編は微妙〜だった気がします。
ライダーの巨大化はやはり違和感がありました。
ですがBD版の映像特典、対談や資料に関しては
自分にとっては魅力的なので悩み所です。
黄色い牙
阿仁マタギを題材とした熊谷達也『邂逅の森』が注目されているが、私は四半世紀前の直木賞作品『黄色い牙』を思い出していた。2000年8月、阿仁町打当のマタギ資料館のガラスケースに文庫本を展示していたが、手にすることはできなかった。今回改訂新版を読んで、これこそ阿仁マタギを描写した文学だとの感を深くした。
阿仁町根子の更に奥、露留の里(露熊マタギ岩が現存するが)を舞台に設定し、巻狩りの様子、人間関係、稲作農業に頼らないマタギ生活を感動的に描き、旅マタギの途中で宿敵の渡り巨熊「鬼黒」との遭遇、鬼黒との決闘とも呼べる終末場面もすばらしい。
牙 第2章 再会の時 2 [DVD]
第36話、よみがえる翼、ネオトピアの戦火の中、サギリを助けた心優しき獣人は、ゼッドにサギリを託し力尽きた。必死に街を守ろうとするノア。互いに兄妹とわからぬまま戦う、ヘリックとキーラ。そして不完全なエクスマキーナの暴走。ゼッドは戦争を終わらせると決意する。
第37話、首都陥落、エクスマキーナを倒すべく、ゼッドとアミルガウル、ノアとサチュラ、ヒューとプロニモは戦う。しかし再生し、人々のシャードエネルギーを吸収するエクスマキーナ。ゼッドの力が解放され、アミルガウルは覚醒する。なんとかエクスマキーナを止めるが、力尽きたゼッドと、不意打ちされたノアは敵に捕まってしまう。二人はキーラと、単身やって来たロイアに助けられる。しかしその間にも止まること無い、ジーモット・タスク連合軍の侵攻。そしてヒューは、ついにハイラムの元に辿り着く。
第38話、終わらない戦い、ハイラムに襲いかかるプロニモ。そこにジーコとフェイロンが現れる。城は盗られたものの、命を取り留めたハイラムとダイアナ。ゼッドらとジーコらは、ストゥーバへと続く地下通路で合流。ストゥーバにはキースピリット、モナディが眠る。ハイラムはモナディをノアの力とし、ネオトピアの再興を訴える。ハイラムの頼みにプレッシャーを感じるノア。しかしストゥーバに、民間人を人質としてヒューがやって来た。だがハイラムは絶対正義の元に、人質を助ける事は無かった。救世主であると信じ込んでいるノアは、絶対正義の為に人質を自ら殺すと言う。ついにハイラムに牙を剥くダイアナ。ゼッドはハイラムを引きずり出し、人質の解放を求める。
第39話、開眼、ゼッドは隙をついてヒューを刺すが、身代わりだった。ゼッドは捕まり、ヒューはハイラムに、民間人を殺せと言う。しかしハイラムは刃で自らを貫いた。そこに、ロベスらテンプラーの援軍が現れる。その頃モナディは、突然現れたゼッドの母サラの手に。