レゴ ハリー・ポッター ハグリッドの小屋 4738
小6の息子に頼まれての購入です。本は熟知していたのですがレゴは初めてで、今日届いて夢中で作っています。あっ、今完成しました。作り始めて約1時間半です。あと城と特急も買ったので、作ったら子どもの製作時間や喜んだ事を書きますね。初めてなので、昔の部品や顔の表情・色については、遍歴はわかりません。すみません。小屋で喜んでいたのは、暖炉が光るところと小屋がジョイントする部品です。
母さんは、家周りのハロウィン的なかぼちゃや、ハグリットの大きさ、ハリー、ロン、ハーマイオニーといったわかりやすい登場人物で初心者にも楽しめるのでは?と思います。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ストーリーはPC版ハリーポッターの過去2作よりも短めです。
ただ、秘密の部屋同様、カード集めなどは、特定のシナリオで行くことができるダンジョン以外はストーリー終了後にもできるので、マイペースにできます。
難易度は秘密の部屋よりも易しくなりました。
Harry Potter and the Sorcerer's Stone
最近、AudioCDに凝っていて、その始まりはJime Dale さんのハリーポッター米語版の朗読でした。本はずっとイギリス版を買っていたのですが、その違いを楽しむのもまた一興でした。
今回、どうしてもイギリス版の朗読も聞いてみたくて購入しました。レビューで、Stephen Fryの朗読が高く評価されていたからです。
Fryの朗読は、なるほど情感溢れています。ナレーションの部分の間のとり方、抑揚、すばらしかった。だけどJimDaleの方が声色の使い分け方は断然うまい。たとえばセリフだけを聞いて、それがどの部分でも、私はそれが誰のものかわかります。最後までその声色が混合されることがないんです。JimDaleの朗読はドラマです。特に、ジョーダンのクイドリッチの実況中継は最高。
どちらもすばらしいんだけれどどちらか、といわれれば私は迷わずJimDaleをとります。イギリス語の方が(英語としては)本当は好きなんだけれど。
Harry Potter and the Sorcerer's Stone (US) (Paper) (1)
興味があったので本といっしょに購入しました。声が一人一人違って面白い!!リスニング力もUPしたと思います。本とセットで楽しくイギリス英語が読める!聞ける!!
Harry Potter and the Chamber of Secrets (US) (Paper) (2)
アメリカ版と両方聞き比べてみましたが、だんぜんイギリス版の方がお薦めです。
朗読しているStephen Fryさんはさすがコメディアンだけあって妙に味があって面白い。
ドビーなんか最高です! アメリカ版も悪くはないけど、つい繰り返して聞きたくなる魅力
という点ではイギリス版ですね。
発音もとても聴き取りやすいし、特に初心者にはこちらの方が良いと思います。
アメリカ版より価格が高いのが難点なんですけど。。。