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ジャンプ (光文社文庫) 男目線の小説、とても面白く読みました。
この手のテーマを女の視点から描くと、
どうも重かったりドロドロしているものですが、
この、一歩離れた感じが心地よかったです。

最初はミステリーのつもりで読み始めたのですが、
途中から恋愛小説と思って読みました。
登場人物の描き分けが素晴らしく、
この主人公・三谷が実在していているかのようで、
もしかすると実際にあった話なのかも、と思ったりしました。

人生というのは、全て二つの分かれ道でできていると、
何かの本で読んだことがありますが、
まさにそれを地でいった小説でした。
切なさが残りました。
評価は様々のようですが、わたしはとても好きな一冊です。



インランド・エンパイア 通常版 [DVD] DVDで初見の折りは、「・・・・」
おかしいなと。そこで先ず評価は保留することにした。ヘヴィーなリンチ信者とまではいかないが、これまでリンチ作品を「GET(理解・堪能)」し得てきてたつもりだったからだ。そこでレヴュアーの方々のレヴューをザッと参考までに読んでみる。因みにリンチ・ファンというのは、知性が高い人々であることに間違いはない(自分も含めて)。信者は「アート」と「シュール」の雰囲気と気分に酔わされている「裸の王様」?いやいやそれも短絡ですよ。・・でも、酷評の方々の言も分らないでもない・・今作においては。。
だからこそ、冒頭の「おかしいな」なのであった。老害?そうなのかも知れない。。さすがのリンチも迷走か?・・なんて。
いや自分の方が感性が鈍ってきているのかも知れない・・とか。
そこで、再び鑑賞してみた。
結論。えっと、リンチは健在でした(笑)これ、他の方も書いておられますが、「次元」が上がってるんです。デヴィッド・リンチって何者ですか(苦笑)
ワケが分った、という意味ではなく、初見で「GET」できた人ってのは、さすが信者と一目置かせていただきます(皮肉ではなく)。でも、酷評の方に異議を唱えるものでもありません。わたしも、今回再び鑑賞の途中で、まだ数回「疑惑」を感じつつ・・ひょっとして、ノーベル賞作家ガルシア・マルケスの言葉「文学は人をからかうために作られた最良の玩具である」を、リンチ先生映画でやってますか?とまで。。。
いやいや、リンチは底知れない「ヒューマン」でした。衰えてない。逆です。

「狂気」の作品を鑑賞した後、カタルシスに「観客」は正気を取り戻す。生み出された「狂気の作品」を挟んで、対峙しているのは「正気」のリンチと「正気」の私たちである。鬼手仏心という言葉がある。

デヴィッド・リンチによる「2001年宇宙の旅」。今回の宇宙は外宇宙ではなく「内宇宙」である。

ドラベース―ドラえもん超野球外伝 (10) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス) この第十巻ではシロえもんとの決着がつきます。

ドラーズは1軍が腹痛のため2軍で戦っていたがなんと・・・!。

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