ザ・シムズ 2 キャンパスライフ! データセット
キャンパスライフ、買いましたが・・・その機能殆ど使っておりません。元々願望メーターを上げるのに苦労するのに、それ+学校の課題と、専攻学科によって、スキルメーターを上げなければならないので、
ほぼ学校の事に時間を取られます。ロマンスが願望に入っても、恋愛なんてしてる暇なし。アイテムは増えていますが、私はあまり使わないです。
今回の拡張パックは人それぞれかな・・・。
学校に興味無しな方はこのパック飛ばしちゃってもいいと思います。
損ではないけど、得でもない感じでした。
ザ・シムズ2 シーズンズ!データセット
いつも同じ風景をみているよりも、四季がある分季節ごとの楽しみがあり、長時間やると飽きがちなsims2でも、だいぶ満足できる。
冬には何人も友人を呼んで一斉雪合戦で多くの人との友好度をあげられるという便利な方法を発見した。(ただし、何人もと一斉に行う雪合戦は、雪合戦をやめて輪から外れてトイレに行きたがっているシムがなかなかトイレまで向かえなかったりするので、できるだけだだっ広い土地でやるのがおすすめ。)
魚釣りも楽しい。
野菜・果樹農園を作り、収穫するのも楽しい。願いの井戸ももらえたりもする。
ハッピーショップライフは一見楽しそうなイメージが強く即購入したが、お店の運営のコツをつかめず、素敵な店をつくる創造性もなく、おまけに面倒くさがりな私は、すぐに某サイトのオークションで売ってしまった。。ペットライフも同様。
上記2つのデータセットとは違い、シーズンズは長期間おつきあいしているソフトだ。sims2は大好きなんだけど、長くやっていると変わり映えしなくて飽きてしまう・・という人には、シーズンズをやってみることをお勧めします。
ザ・ジョン・アードレイ・セヴン
Jon Eardley といえばZoot Sims のデュクレテトムソン盤が即座に思い浮かぶが、本作はタイトルどおりセプテット編成で、Zoot Simsも参加している。
録音も56年1月末ということで同時期の作品である。
Jon Eardleyは中音域を美しく奏でるタイプで、MulliganがChetの後釜にしたのも頷ずける。
セプテットならではの分厚いアンサンブルが楽しい 4.
各メンバーの比較的長いソロが聞ける 5.あたりがお薦めか。
「Zootがいなければ、ただのゴミ盤」の評価もあるらしいが
Jon Eardley、Phill Woodsも実に素晴らしい演奏を聞かせてくれる。
ザ・ブック・クックス(K2HD/紙ジャケット仕様)
ブッカー・アービン (Booker Telleferro Ervin II 1930年10月31日〜1970年7月31日) は、アメリカ合衆国テキサス州デニソン生まれのジャズ・テナーサックス奏者。タフなブルース、ゴスペル色が濃く南部の香りもする独特な音色が特徴といえる。アルバムは1960年ベツレヘム・レーベルの録音で醍醐味はテナーのズート・シムズの二管に、スタンリー・タレンタインの弟でトランペットのトミー・タレンタインが絡む。ピアノのトミー・フラナガン、ベースのジョージ・タッカー、ドラマーのダニー・リッチモンドという顔合わせが何とも貴重といえる。ダニー・リッチモンドはミンガス・ワークショップのドラマーだったのでブッカー・アービンも同門という事になる。
(青木高見)
THE SILENT WAR 戦場の絆 [DVD]
第一次世界大戦の連合軍VSドイツ軍の60高知を巡る泥沼戦争時代、ウッドワード26歳の時にトンネル中隊に志願して史上最大の地下の爆発作戦を進めていくお話。
集まったのは銀や銅を掘っていた鉱山堀の技術者。
地上を題材にした、この当時の映画はたくさんありますが
これは地下で巡る連合軍とドイツ軍の静かな静かな闘いです。
他にも同じ題材の映画観た気がするけど。
落盤で生き埋めの恐怖、いつドイツ軍がこっちのトンネルに迫ってくるか分からない(いや、途中から分かるけど)スリル感。
戦闘シーンはほぼなく
爆撃シーン、爆破シーン少々。
迫力は然程ありませんが緊迫感あって面白かったです。
恋愛はあるけどやらしいシーンはないので家族で見れますW
汚い言葉も殆どないです。